DiaryINDEX｜past｜will
| 2002年01月14日(月) | トルコ料理 |
今日はちょろダーとオレパンとオズギュルとよっちまんと
トルコ料理を食べにいった。
池袋の「カッパドキア」というところである。
この店はオレパンが学生時代から社会人1年目くらいまで
バイトをしていた店である。
店のオーナーは
「まあ懐かしいわ！えっ オレパン結婚するの！いくつになったっけ？！
時の経つのは早いわねぃ！！！」
と興奮していらっしゃった。
前はトルコ人のシェフがいたようだが
もういなくなっていた。
なかなかあっさりしてておいしくいただいた。
カバブはもちろん、ムサカ、ほうれん草のリゾット、
不思議な形のピザ、鶏ひき肉の辛い煮込み、
パンにつけて食べるペースト
焼きたてのトルコパン、トルコのビール
なかなか充実でございました。
本当は、UN子も来るはずだったのだが、
あの人、家のカギを無くしたので
「家をでれない」 と言っていて来れなかった。
合鍵は、今居候のオレパンと、よっちまんが持っているので
家主のUN子が家を空けれない状態になってしまっていた。
かわいそうに・・・。
代わりに（？）よっちまんの日舞仲間のAさんが来ていた。
彼女は初めてトルコ人に会ったのだけど
オズギュルの爆走ぶりにかなり笑っており、
トルコ人というのはこんな感じの人種なんだ と思い込んで
しまったら大変である。
でもきっと、トルコ人は御陽気でノリノリで
絵がへたくそ（オズギュルは絵のセンスゼロ）だと
思ってるに違いない。
オズギュルは今日、東急ハンズで
浮世絵の絵がついた和紙を買ってご機嫌だったが、
巻いて持っていて、それで、人の頭やお尻をぽこぽこ叩いていたので
きっとトルコに持って帰るころには
ボロボロになっているに違いない。
