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| 2001年11月29日(木) | オレパンの父（続き）、あたしの出会い系 |
オレパンのお父さんの話には続きがある。
オレパンの実家にはおばあちゃんを除いて3人しか
車乗る人がいないのに、車がやたらある。
（高級車ばかり・・・3台以上）
なのに、オレパンの姉、いつかちゃんがまた車を買った。
プジョーにしてみたらしい。
プジョーのドアは、とても軽く
慣れた感覚で開けると思いっきりドアが開いてしまうのだって。
お父さん・・・。
ええ、全力でドア開けました。
鼻の骨、折りました・・・。
ムカッときたらしいが、
車のドアをバキッとまっぷたつにはできなかったらしい。
よかった。
今日は、会社のお兄ちゃんはインドネシアに送る荷物の検品で
倉庫に行っていた。
平行してる案件もあるので、ガンガン彼宛に電話が
かかってくるのだが、
「至急」というものが多すぎた。
連絡をとっている内に、
携帯の電池、切れました・・・。
（充電してこいやーーー！！！）
おかげで、本当に大至急の用件の連絡がとれなくなり
彼が会社に帰ってきてから進めたので
本日夕方18時にはコンサル会社に持っていかねばならない書類が・・・。
ヤバイ・・・。
コンサルのとこまで持っていくのは、取引先の巨大商社のおじさん。
彼もあせっていた。
最後の方の電話では何言ってるかよくわからんかった（汗）。
しょうがないので、あたしが、顔も見たことないおっさんと
駅で待ち合わせをして届けることになった。
夕方、駅で目印の封筒を持って、立つあたし・・・。
まるで、出会い系サイトやテレクラの待ち合わせのようで
周りに勘違いされないか、勝手にヒヤヒヤした。
しかし、おじさん、来ないよ〜。
本当に次の電車に乗らねばヤバイよ、という時間に
おじさんは走ってきた。
「いつもお世話になっております。」
の挨拶もできないまま、彼は走って改札に消えて行った・・・。
ううむ、出会い系には間違われなかっただろう。
直帰していいと社長が言ってたので、
デパートで買い物をさんざんしてしまった。
洋服を何着も着ると楽しいな♪
