白い木蓮の花の下で  

    〜逝くときは白い木蓮の花の下で〜

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2009年02月20日(金) ママ友付き合い

娘、1歳4ヶ月。私の母親歴も1年と4ヶ月。最近「ママ友」と呼べるような人が増えてきた。

妊娠前、仕事を辞めて育児に専念するにあたり、私が最も恐れていたのは「ママ友」とのお付き合い。小説や映像の世界でのママ友付き合いはドロドロしていて大変そうだし、とてもやっていけない……と思っていた。が、実際に自分がママ友付き合いをしなくてはならないた立場になってみると、職場での人間関係も、ママ友との人間関係も大して違わないなぁ……と思うようになった。

職場では会社という組織があって、共に会社の利益を追求するために集まった人達と付き合うけれど、ママ友の場合はそれぞれが個人事業主のようなもの。組織的な縛りは無いので、職場での人間関係より楽ちんな分、互いの自宅へ上がり込んだりするため、職場での人間関係以上に気をつけなければならない…ってところは違うけれど。

ママ友ってのは、自分の子供を育てていくにあたっての盟友のようなものだと思っている。互いに利益(子の養育に対するメリット)を追求しつつ、良い関係に持ち込めたら最高。でもって、盟友の中から「育児」を抜きにお付き合い出来る友人が出来たらもっと素敵だけれど、そこまでくると少々難しい。

「利益抜きで付き合える」という関係を築く難しさは、職場でもママ友でも一緒だと思う。表面的に仲良くつるんでいても「会社」という枠組みを超えて付き合えるようになる人を作るのは、簡単な事じゃない。私はいくつかの職場を渡ってきたけれど、その会社を辞めてもお付き合い出来ている人はごく僅かだ。もっとも、だからこそ利益抜きで付き合える友人は大切にしたいと思う。

娘が成長するにつれ、ママ友付きいも小説やテレビで見聞きするような難しい物になるかも知れないけれど、今のところは守備良くやっている。もともと、神経をすり減らしてまで仲間作りをしたいタイプではないからかも知れないけれど。

最近「ママ友」について考えさせられることが多く、また追々と日記に書いていきたい。どんな立場にあったとしても人間付きあいの基本って、あまり変わらないように思う。自分のスタンスを崩さないようにして、上手くやっていきたいなぁ……って事で、今日の日記はこれにてオシマイ。


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