白い木蓮の花の下で  

    〜逝くときは白い木蓮の花の下で〜

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引越し先 白い木蓮の花の下で


2004年04月06日(火) 爺様天国。

就職活動メモ。昨日面接に行った会社から連絡アリ。連休明けスタートの仕事があるとのこと。勤務開始日が先なので、他のと平行で話を進めてくれるらしい。親切なんだか不親切なんだか微妙な味わい。職安へ求人チェック。あまり目ぼしいものが見当たらず。でも、せっかくなので1件履歴書を送ることに。なんとなく、やる気なさなさ。明日の顔合わせが上手くいけば、こんな活動ともオサラバなのになぁ……などと捕らぬタヌキの皮算用。

今日の大阪地方は春もウララの素晴らしいお天気。じっとしているのは勿体無いので職安帰り、隣の市の某河川敷までウォーキングがてら出掛けてみた。道中、あちこちで散り始めた桜がハラハラと舞い落ちているのを観る。桜吹雪は遠山桜。金さんの刺青を懐かしく思ったり。

コンビニでお茶とオニギリを買って、河川敷で昼食を取った。水面を渡る風が気持ちよくて、居心地の良さにうっとりする。ボーっとしたり、本を読んだり。1人遊びを楽しみつつ、ふと周囲に目をやると、その辺をウロウロしているのは爺様ばかり。釣り糸をたれているのも、犬の散歩をしているのも、腰を下ろしてボーっとしているのも、爺様オンリー。爺様天国。

平日の昼間、河川敷でのんびりできるのは失業者かご隠居くらいだってのは分かるのだが、不思議と婆様はいなかった。商店街だの寺社仏閣だのには婆様がワンサカ歩いているのに……である。爺様と婆様には、密かにテリトリーがあるんぢゃなかろうかと思うほどに。

爺婆分布図を作ってみると楽しいかも知れない。そう言えば、爺様はたいてい1人で何かしているが、婆様は群れていることが多い。あれは爺様よりも婆様の方が長生きで絶対数が多いから……ではなくて、性差ぢゃないかなぁと思ったり。て事は、街よりも河川敷に平安を感じる私は、爺様寄りの属性ってことになるなぁ。将来の隠居生活に備えて、今から釣りなど覚えておくと良いかも知れない。

まぁ、それにしても幸せなひと時だった。明日はドキドキの顔合わせ。私自身ノリ気の仕事なので、話が上手く運ぶといいのだがなぁ。あまり失業生活が板につかないうちに脱出したいし。ま。考えたからって、どうになるものでもないので、とりあえず頑張ってこよう……ってことで今日の日記はこれにてオシマイ。


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【同月同日の過去日記】
2003年04月06日(日) 不条理の春。
2002年04月06日(土) 生存確認。

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