ARRIVE

2003年06月28日(土) いよいよ

今日は仕事でした。
明け休みなしで。ええ。(T▽T)アハハ!


でも、これを終えたら道北旅行でございます。
張り切ってまいりましょー( ̄Д ̄)ノ オウッ



しかし、今日は真っ直ぐ帰れません。
定年退職されたHさんの送別会。
遅番の私は仕事を終えてすぐ向かいます。


飲み放題のコースなんで
せいぜい2時間くらいで終わるだろうなぁと
私は安易に考えておりました。




そんでそのあと帰って出発しよう。





・・・・が。




そこで終わるわけはなかった・・・・。




幹事のNが会計を済ませて
エイドさんや、主役のHさんが帰ってしまっても
その場に居続けて飲んで語るナース6名。(もち私含め)


しまいには隣の席で飲んでいた
若者グループに混じって
「牛タンゲーム!!いえーーーーーーーーーい!!」
と盛り上がる始末。(爆)



私、旅行のことも頭の片隅にはあったのよ?
一応自我はまだ持ってたつもりなの。
いや、かなり酔ってたけども。(汗


で、だーりんの事とか話に出てきたりして
なんか語っちゃったのよね。


いやね?アンタたち

「年下の若いダンナでいいなぁ」

とか言うけどね?
私だって(〃∇〃)エヘ、とかばっかりやってないのよ?

それなりにさ、覚悟はしてんのよ。
男なんてさ、30過ぎたら
ぜーーったい若い子に目がいくようになるんだし。
その辺は、わかってるのよ。

でね?そんときに
「アナタなしでは生きていけない」
って状態にはなっていたくないわけ。

いずれもしかしたら最悪な結果になったり
たとえば浮気とかね?
あ、浮気じゃなくて本気で若い子と
できちゃったりしたらさ。

そん時は、うん、覚悟してる。
そのくらいの覚悟がないと
結婚なんてできませんって!!





↑酔っ払いの戯言。



おまけにみーんなうちのだーりんのこと
カワイイとか、若いのに人間できてるとか
アンタにすごく尽くしてるとか
すごーく褒められちゃったもんだから

気を良くしたみなみさん。






だーりんを呼びました。
(ひさびさの大文字)





いやね、ついつい
明日早番で遠い人、送ってあげちゃう♪
って言っちゃったの。( ̄m ̄;)


すみません。
もうすでに酔っ払いでした。
で、だーりんから「どこにいんのよ?」と電話が。


で、店の窓からだーりんの車を探してたら
後ろから声が。



「なに、やってんだ?
 この酔っ払い。( ̄ー ̄#)」




だーりん呆れた顔して店にやってきてました。( ▽lll)

同じく酔っ払いの同僚は
「〇〇〇(だーりんの名前)ちゃーん!」
とか言って盛り上がっちゃうし
私は私で酔いに任せてさらにガブガブビール浴びるし。(爆)



そのすさまじい光景を
1人シラフのだーりんは冷めた目で見ていたことでしょう・・・。しくしく;



そしてそのまま同僚を乗せて
だーりんに一人一人お家まで送らせる鬼嫁。



旅行はいったい、どうなっちゃうんでしょう?


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みなみ [MAIL]

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