今日は仕事でした。 明け休みなしで。ええ。(T▽T)アハハ!
でも、これを終えたら道北旅行でございます。 張り切ってまいりましょー( ̄Д ̄)ノ オウッ
しかし、今日は真っ直ぐ帰れません。 定年退職されたHさんの送別会。 遅番の私は仕事を終えてすぐ向かいます。
飲み放題のコースなんで せいぜい2時間くらいで終わるだろうなぁと 私は安易に考えておりました。
そんでそのあと帰って出発しよう。
・・・・が。
そこで終わるわけはなかった・・・・。
幹事のNが会計を済ませて エイドさんや、主役のHさんが帰ってしまっても その場に居続けて飲んで語るナース6名。(もち私含め)
しまいには隣の席で飲んでいた 若者グループに混じって 「牛タンゲーム!!いえーーーーーーーーーい!!」 と盛り上がる始末。(爆)
私、旅行のことも頭の片隅にはあったのよ? 一応自我はまだ持ってたつもりなの。 いや、かなり酔ってたけども。(汗
で、だーりんの事とか話に出てきたりして なんか語っちゃったのよね。
いやね?アンタたち
「年下の若いダンナでいいなぁ」
とか言うけどね? 私だって(〃∇〃)エヘ、とかばっかりやってないのよ?
それなりにさ、覚悟はしてんのよ。 男なんてさ、30過ぎたら ぜーーったい若い子に目がいくようになるんだし。 その辺は、わかってるのよ。
でね?そんときに 「アナタなしでは生きていけない」 って状態にはなっていたくないわけ。
いずれもしかしたら最悪な結果になったり たとえば浮気とかね? あ、浮気じゃなくて本気で若い子と できちゃったりしたらさ。
そん時は、うん、覚悟してる。 そのくらいの覚悟がないと 結婚なんてできませんって!!
↑酔っ払いの戯言。
おまけにみーんなうちのだーりんのこと カワイイとか、若いのに人間できてるとか アンタにすごく尽くしてるとか すごーく褒められちゃったもんだから
気を良くしたみなみさん。
だーりんを呼びました。 (ひさびさの大文字)
いやね、ついつい 明日早番で遠い人、送ってあげちゃう♪ って言っちゃったの。( ̄m ̄;)
すみません。 もうすでに酔っ払いでした。 で、だーりんから「どこにいんのよ?」と電話が。
で、店の窓からだーりんの車を探してたら 後ろから声が。
「なに、やってんだ? この酔っ払い。( ̄ー ̄#)」
だーりん呆れた顔して店にやってきてました。( ▽lll)
同じく酔っ払いの同僚は 「〇〇〇(だーりんの名前)ちゃーん!」 とか言って盛り上がっちゃうし 私は私で酔いに任せてさらにガブガブビール浴びるし。(爆)
そのすさまじい光景を 1人シラフのだーりんは冷めた目で見ていたことでしょう・・・。しくしく;
そしてそのまま同僚を乗せて だーりんに一人一人お家まで送らせる鬼嫁。
旅行はいったい、どうなっちゃうんでしょう?
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