やられました。
今回は私が、です。
昨日のお昼あたりからなんだか胃が痛くて 仕事が終わってから一服してるうちに
吐き気と倦怠感に襲われ
はぁはぁしながら帰り際彼に電話。 ・・・・・出ない。
まあ、いいや、帰ろう。 ・・・と思ったら彼から電話。
彼「どーした?」
ちょっと考えた。 具合悪いと今言ったところで 彼にどーしてもらうこともできないので
私「んーん。なんでもない。」 彼「何さ。(笑)」 私「いやー、今から帰ろうかなと思って。」 彼「今お風呂掃除終わったとこだから、早く帰っておいで。」
ふにゃぁ〜〜ん。(顔がゆるむ)←バカ女
よし、帰るぞ。はぁはぁはぁ。。。
この時すでに胃だけでなく腸の方にも異変が。 「謎の茶(過去日記参照)」を飲んだかのよーな
水様便多量(お食事中の方スイマセン)
やばい。かなりやばいぞ。 それでもなんとか運転して帰宅。
帰ると彼は入浴中。
力尽きた私はコートも脱がずにソファに倒れこむ。 ふぁ〜〜〜ギモヂワルイ・・・・・
彼が早く寝かせようとしてくれるのを振り払って 必死でお風呂に入る。←無謀
だって、明日も仕事だし、昨日入りそびれてるし。。。
やっとこ上がって髪乾かしてベッドに入る。 。。。。眠れない。(焦) しばらくして様子を見に来た彼。
「お前、顔真っ赤だぞ!」
「へ?そ、そお?」
「熱あがったんじゃないのか?」
「熱なんかないよぉー(マジで)」
「じゃあ、計ってみよう(嬉しそう)」
ピピッピピッピピッ まじで熱はない。
「ホントにないなぁ。。(残念そう)」
彼は自分が熱発したから 当然私も熱を出すとでも思っていたのだろう。(笑) そうはイカのなんとかだぃ。
彼「でも、明日もひどかったら休みなさい。」 私「ダメ。休めないもん。」
そうなのだ。 1月末に一人他の部署に異動した人がいた上 さらに2月に入って手術の為入院してしまった人がいるので しばらく最低人数での勤務が続くのだ。 だから死んでも休めない。 具合悪くても、ケガをしてもはってでも行かなくちゃならない。 嗚呼、悲しいかな人手不足。
彼、「うん・・・」と答えたあと
「でもマジで悪化してたら俺行かせないよ。」
・・・・・えへ♥
おかげさまで今日は回復(まだまだ若い!)しました。 夜からはご飯も食べれるようになったし。
でも、病気の時に側にいてくれる人がいるって シアワセなことですねぇ(^−^)
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