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2002年02月02日(土) ダウンその2

やられました。








今回は私が、です。




昨日のお昼あたりからなんだか胃が痛くて
仕事が終わってから一服してるうちに





吐き気と倦怠感に襲われ





はぁはぁしながら帰り際彼に電話。
・・・・・出ない。


まあ、いいや、帰ろう。
・・・と思ったら彼から電話。


彼「どーした?」



ちょっと考えた。
具合悪いと今言ったところで
彼にどーしてもらうこともできないので


私「んーん。なんでもない。」
彼「何さ。(笑)」
私「いやー、今から帰ろうかなと思って。」
彼「今お風呂掃除終わったとこだから、早く帰っておいで。




ふにゃぁ〜〜ん。(顔がゆるむ)←バカ女



よし、帰るぞ。はぁはぁはぁ。。。


この時すでに胃だけでなく腸の方にも異変が。
「謎の茶(過去日記参照)」を飲んだかのよーな



水様便多量(お食事中の方スイマセン)



やばい。かなりやばいぞ。
それでもなんとか運転して帰宅。


帰ると彼は入浴中。


力尽きた私はコートも脱がずにソファに倒れこむ。
ふぁ〜〜〜ギモヂワルイ・・・・・


彼が早く寝かせようとしてくれるのを振り払って
必死でお風呂に入る。←無謀

だって、明日も仕事だし、昨日入りそびれてるし。。。




やっとこ上がって髪乾かしてベッドに入る。
。。。。眠れない。(焦)
しばらくして様子を見に来た彼。



「お前、顔真っ赤だぞ!」

「へ?そ、そお?」

「熱あがったんじゃないのか?」

「熱なんかないよぉー(マジで)」

「じゃあ、計ってみよう(嬉しそう)」



ピピッピピッピピッ
まじで熱はない。



「ホントにないなぁ。。(残念そう)」



彼は自分が熱発したから
当然私も熱を出すとでも思っていたのだろう。(笑)
そうはイカのなんとかだぃ。


彼「でも、明日もひどかったら休みなさい。」
私「ダメ。休めないもん。」


そうなのだ。
1月末に一人他の部署に異動した人がいた上
さらに2月に入って手術の為入院してしまった人がいるので
しばらく最低人数での勤務が続くのだ。
だから死んでも休めない。
具合悪くても、ケガをしてもはってでも行かなくちゃならない。
嗚呼、悲しいかな人手不足。



彼、「うん・・・」と答えたあと

「でもマジで悪化してたら俺行かせないよ。」



・・・・・えへ♥





おかげさまで今日は回復(まだまだ若い!)しました。
夜からはご飯も食べれるようになったし。



でも、病気の時に側にいてくれる人がいるって
シアワセなことですねぇ(^−^)


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みなみ [MAIL]

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