ぶる爺の日記
DiaryINDEX|past|will
一年が経ちました。
一瞬にして民主主義のショーチョーだとか言われていたビルが テロの手によって一瞬にして崩壊された日。 その手口はあまりにも強烈すぎて。 ド頭カチ割られた気分だったのを鮮明に思い出せます。 難しいことはよく分からないし、難しいことを必死に考えようと していたあの頃。 まわりくどくどんなに自分がショックだったかをデラデラ 発言している人がオフにもオンにもたくさんいました。 (カクいうぶるもその中のひとり。) ぶるはと言うと、みんなの意見があまりにも凄すぎて、どちら かといえば引いていた方だった覚えがあります。 今考えるとぶるがあまりにも突拍子もない事を考えていたから ではないかとも思います。 好奇心だけかもしれないし、一瞬だけ沸いたノータリンの じゃーなりすと精神?とかくよくわからないんですが、 「どうしてぶるはあの場にいないんだろう?」 当事者になりたいのか。あの崩落する瞬間を野次馬根性で見たい のか、なんなのかよく分からないです。未だに。 ただ、おそらく、人間、ああいう急場となると、それまで培ってきた 人間性ってのが出るでしょ? で、ただただ、興味があったのが 「自分があの場にいたら、他人を蹴散らして逃げるのか、 それとも足元に倒れているケガ人を担ぐのか」 ヒステリー起こしてただただ泣き叫ぶだけなのか。
もうひとつ。 とある日、職場に流れていた衛星放送の特集で、テロ事件の火災に 巻き込まれて、全身やけどを受け、体中移植皮膚になってしまった奥さん と旦那さんのドキュメンタリーを見ました。 外見は昔の面影のカケラもない奥さんを見守る旦那さんの目が 忘れられなかった。 辛い、悲しいという感情を絶した想いをしてきた事でしょう。 この人たちがそのどうしようもない渦中にいる時に、もし己のヒトコト、 己の何かがもし、彼女達の気持ちをちょっとでも軽くできたら。 だなんて夢物語な事を延々を考えてた事もあります。 発想が青すぎて笑えますが、結構真剣でした。 彼女達があの事件から解放されることはないだろうけど、 もし、このヒトコトが…だなんて無粋な事、かんがえてしまいました。 今回のTOP。賛否両論必死(笑)
ぶるG

|