ぶる爺の日記
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2002年03月31日(日) ゼロサム、にやにやしながら読んでますが…


今日は、部屋の退去立会日でした。
ココ一週間は引越しだけで本当にバタバタで、ようやく酒飲んで落ち着いています。
明日からは新仕事でバタバタなんですけど(汗)。
今までの仕事をしていた自分を振り返って、ちょっと泣けてきました(侘しいひとり酒にて)。
やっぱ、イイ仕事なだけに悔いは残ります。
でも、環境変えなければ何もかわらないんです。ようやく心の中で決着つきました。

高校卒業後、気ままな大学生一人暮らし〜社会人生活数年に渡って住んだ某車メーカーで
有名な豊○市。
セクハラ大家いわく、日本一(二番目だったかな?)税金で稼いでいる市らしいですが、
その田舎さははんぱではなく、原付がなくては移動困難。大学の位置が悪かったってのも
あるんですが、とかく、交通手段が貧相。
で、電車といえば15分に1本しかない、ベラボウに運賃が高いM鉄。
不便極めてます(島国よりはマシだと思ってすごした記憶が)。
そのM鉄豊○線からみえる景色は毎日小旅行な気分を味あわせてくれる超一品。
自然と人間は切り離せないと、ぶるに心底思い知らせるに充分に値する景色でした。
仕事で失敗し、ヘコんで帰ってきた時も、この景色を見れば(夜は真っ暗:笑)、癒されるという。
朝イチで乗ってその朝モヤに圧倒された事もありますし、終電に乗ってやさぐれながら仕事にいった
コトもあります。
イチ個人にとって色々な思い出があったM鉄豊○線。ひとりの人間がこの線を去りました(笑)


…なぁんて。
実際。
風景を感慨深く眺めてはいたものの、そんなドラマチックな展開はぶるの頭の中だけで。
周りがフツウすぎて「第三者の演出がない限りはこんなもんか。」
結局は、こういう個々の思い出は、他人には伝わらないものなんでしょうが、
自分の中では大切にしていきたいなぁ、と思いました。
楽しい思い出も。きつかった思いでも。憎そい思いでも(笑)。
明日からは別のトコロで働きます。おそらく、今までよりは、人間っぽくなく
働くことになるでしょう。でも、それが当然なのかもしれないし、
もしかしたら、そこでも、ぶるらしさを通せるかもしれません。
とかく、生活が豊かになるからには、頑張らなければ。

そして、ささやかな退職金で前上司を飲みに誘うのが、今の楽しみ(笑)。
今になって、互いのらしさを認めれるって、なんて皮肉なんでしょうね。


ぶるG