ぶる爺の日記
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みなさんは気絶したこと、ありますか? 私は、あります(…)。
あしたのジョー第3弾、 「人間の意識が宙を舞う時(だったっけ?)」
アッパー アッパー アッパー ドスン ビシュン バシュン バタン
あしたのジョー(ぶるが見た)劇場版は後半は、力石のアッパーシーンが 過半数を占めていました(オーバー表現過重ぎみにてお送りしております)。
アッパー アッパー アッパー
人間の域を越えた力石の剃刀アッパーにジョーは戦慄します。 天衣無縫の矢吹ジョーをも恐れおののくアッパーは、本人を数度直撃。
K1の特集を見ていたときに、締め技を首に決められた時は酸素を求めて もがくがそれを越えると白い世界と、心地よい浮遊感が訪れるそうです。 そう。数少ない人間が稀に見ることのできる白い世界。それはまさしく気絶。
不肖、オンライン名ぶるGが高1の時に経験した 世にも情けない気絶のお話。 自慢にもならない話ですが、気絶の体験はなかなかないでしょう? って、私。
それは某陸上競技近畿大会秋の陣(正式名に勿論非ず)、 学年別同年代で競う機会が多い秋は、学年共通で順位を とれなかった新人さんたちが張り切る季節です。 その大会は、全力じゃなくてもオッケーってことで 無調整、筋肉痛疲労満々で会場に赴いたわけですよ。 (それを知ったのはそれから一ヵ月後くらいのこと。この話が笑い話 となったうえに風化しつつある頃だったのですが)
しかし、あまりにも不調すぎる。夏場からそんなに良くなかったので、 いくら不調とはいえ、納得できない。 不調すぎて泣けてくる。 焦りだったんでしょう。
試合当日の朝練習で、同年代のハードル選手とバック走(何が悲しいのか、 後ろ向きで猛ダッシュする補強運動です。)をしていて、どう頑張っても 勝てない。いや、足は遅いです。それは分かっていたけど、こんなのでも 私は勝てないのか!みたいな。卑屈になると止まりません。 …今は卑屈になるのも面倒だと思えるほど図太くなってしまいました。 いや、そんな話ではなく。
とにかくムキになって、後ろ向きに許容回転数オーバーバック走をした結果。
ドタタタタ……変な感触→あまりにも白っぽい空
足もつれて後ろ向きにこけて、後頭部強打しました(ダセ)。
強打した瞬間、暗転。
次に見たのは先輩と顧問が上から見下げてくる図 (参考:野猿「撤収」ジャケット)。
次に覚えているのは先輩の背中。
ほんで次は顧問所有のワゴン車の中。マネージャーに両脇支えられて下りる時。
… …
寝てる感覚なんすよ。 非常に心地よい。ぐっすり。すぅすぅぴぃぴぃって。
CTスキャンしている時もとっても爆睡(気絶の延長だったかどうかは いまだ分からず)。
半日後、競技場についた頃には出るはずだった競技の開始時間はとっくに過ぎ、 首の周りにはコルセット。 まわりには笑いものにされ でも、調子が悪かったので、不慮の事故で棄権できたのはラッキーだったと、 今思えば心の奥底で思っていた己がいたのを覚えております。
気絶って、結構素敵?
あしたのジョー見て… それから、大学時代通っていた某ボディービルジムの男どもを見て…。 そういう、なんていうか、一心不乱に己を痛めつけて 野獣のような目をしている男の像に、傍観者である他の男達は憧れます。 餓えた目をして、ひたすら物事に打ち込むハングリー精神。 それに憧れる夢追いがちな男ども。 男って潜在的受けが多いんじゃない?以外と…って思いました。 え、話しが確実にズレたって?わはははははは。
ぶるG

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