ぶる爺の日記
DiaryINDEX|past|will
| 2002年02月04日(月) |
立て!立つんだ!ジョー!! |
とにかく無性に力強いラインの2次元映像が見たくてですね、 「あしたのジョー 劇場版」を借りてきて見ました。 すげぇっすね。男ってカンジですね。 というかですね、ワタクシ正式に通しで「あしたのジョー」見たのこれが はじめてだったりするんです。 意味があるのかないのかよく分からない弾丸効果音もさることながら、 いやぁ、あのなめらかな肉体描写、マジでたまりまへん。
とにかく動きがなめらかで (ボクシングシーンに関しては、やはりひと昔前のアニメなせいか 緊張感が途切れる事もままあってちょっと残念…) ブっ潰れた顔の表現も爽快なくらい残酷で 今のアニメにはないイッツ、ソー、リアリティ(なんですか、その英語)。 顔の立体表現がすっごいシッカリしてるんですよ。
影の割り方も単純に見えて実は深い気がします。 絵を描きこみ慣れた人が描いている印象が強いです。 最近のアニメは、テレビの毎週モノでもCGとかが頻繁に利用されていて なんだか人件費削減っていうのがミエミエで、技も薄っぺらくて、 見たいと思えるものが少ないんですが(その中で最近ハマったアニメは、 「キョロちゃん」と、「ジャングルはハレのちグゥ」………シュール?)、 やっぱり劇場版なせいなのか、昔は技師が多かったのか、 とにかく熱くて重かったです。うん。人臭さが感じられます。
で、洋画とかアニメ映画とか見ても、絵の作り方とか、構図のとり方とか、 そういう所ばっかり見ているので、大抵の映画は話しのスジが分からず チンプンカンプンで帰ってくるんですが(「LAコンフィデンシャル」なんて ラッセル・クロウとキム・ベイシンガーの顔と動きばっかり見ていたので 全く内容解読できなかったので2回観に行きました。) 「あしたのジョー」は単純明快なストーリー展開な為か、 意識が絵にぶっ飛んでいても全然ついていけました。
しかし、最後…終わり方すげぇっすよ。 マジですげぇっすよ…。 「2」見よう。
ぶるG

|