金色の夢を、ずっと見てる

2010年01月13日(水) 何年かぶりの大雪。

昨日の夜からすごく寒かったんです。雪が降るらしい…とも言われてました。実家からも
「明日大丈夫なの?今のうちにこっちに泊まりに来ておいたら?」
とかも言われました。



でもさすがに、朝起きたら庭一面に10cmぐらいの雪が積もってたらビックリしますね(苦笑)



朝から、旦那に
「おい、外すごい事になってるぞ」
と起こされて、縁側から外を見てビックリ。真っ白ですよ。しかもまだ降ってるし。これは……もしかして私、会社に行けないんじゃなかろうか。


うち、ちょっと山の上にあるんですよ。なので家を出てすぐに結構急で長い坂を下らなきゃいけない。そこ、危険なんじゃないかしら。

外を見ながらそんな事を考えていたら、ちょっと外に出て様子を見てた来た次郎くんが言いました。
「今は、まだ新雪で凍ってないから、降りるのはなんとかなると思うんだよ。でも多分夜になったら道が凍るから、坂道登って来れないと思う。俺は下に車置いて歩いて登ってこれるけど…お前とユウは厳しいんじゃないか?今日は会社休んだら?」

………社会人が『雪が降ったので休みます』ってどうなんだろう…とちょっと悩みましたが、現実問題としてまずこの坂道を無事に下って行けるかどうかがわからない。2年ぐらい前にちょっとだけ雪が降った時、
「ギアはローに入れて、絶対にアクセルを踏まずに、一定の力でブレーキを踏み続けながら降りて行けば大丈夫。急ブレーキは絶対に踏むなよ」
という次郎君の言葉通りに降りて行って、確かに無事に坂は下れたけどものすごく怖い思いをした事があるんだよね。今日の雪はあの時の比じゃないぞ?


しばらく悩みましたが、ユウを乗せて事故るのだけは避けたい。幸い仕事もそんなに忙しくない時期だし有休もまだがっつりある。思い切って休む事にしました。

会社に電話したら、所長はまだ来てませんでした。じゃぁまた後でかけ直した方がいいかな〜、急にお休みくださいってお願いするのに伝言じゃあんまりだよね…と思っていたら、電話に出てくれたおじさんに
「山から降りられないんだろ」
と笑いながら言われました…なぜわかる(汗)結局そのおじさんが
「いいよ、所長には言っとくから。わざわざかけ直さなくて大丈夫だって。どうせ今日は他にもそういう人いるはずだから」
と言ってくれたので、甘える事にしました。ついでにパートさん達にも一応メール。

それから保育園に電話して
「すみません、今日はお休みします」
と言ったら、事務のおばさんがめっちゃ笑いをこらえてる感じの声で
「風邪とかじゃないですよね?」
……どうやら、こちらも似たような理由で休む人がいるらしい(苦笑)


そうこうしてる間に、一応仕事に出たはずの次郎くんが戻ってきました。家の前の坂道を200mぐらい下った所に急カーブがあるのですが、そこで横転するかと思うほど横滑りして、こりゃ無理だと諦めて帰って来たそうです(笑)車は登れそうになかったので、ちょっと先の広くなった所に置いて歩いて帰って来たらしい。



結局、家族3人揃って突然の休日になってしまいました。せっかくなのでユウは自然に目が覚めるまで寝かせておく事に。起きて外を見て大喜びです。さっそく着替えて、外で雪遊びしました。ユウは肌着・長袖シャツ・裏起毛のフリースにフリースジャンバーの重ね着、下はタイツ履いてこちらも裏起毛のあったかズボン、さらに靴下。もちろん長靴に手袋にニット帽という完全防備で飛び出して行きました。

次郎君と2人して庭に足跡をつけて回り、車にどっさり積もった雪に大喜び。こんだけあったら雪だるま作れるね…と挑戦しましたが、なんと新雪で雪がさらさらすぎて固まらない!ギュッと握っても団子にならずに崩れてしまうんです。これはさすがに初めてだ!車も来ないから家の前の道で遊びまくり。


しばらく遊んで、あまりの寒さに私と次郎くんがギブアップ。まだまだ遊びたいユウを
「中でプリキュアのDVD見よう!」
となんとか説得してようやく家に入れました。お昼は簡単にうどんで済ませて、午後になったら地元消防団の作業車が来ました。融雪剤を撒いてくれたのでとりあえず道が通れるようになり、次郎君は午後から仕事へ。私はまたユウとしばらく雪遊び。

この頃になると、少し雪が溶け始めて水分を含んだせいか雪玉が作れるようになってました。ギュッと丸めては投げる!ただそれだけでユウがすっごく楽しそう。小さい雪だるまも作ったけど、それもすぐユウが投げちゃいました。こら!

その後、ちょっと眠そうになったのでお昼寝しようね〜とコタツに横になったら私も一緒にうとうとしてしまい、ハッと気付いたらユウがいない!1人で外に出ないように鍵はかけてるけど、一体どこに!?…と思って見渡すと、なんと縁側の鍵を開けてそこから庭に出て遊んでました。こらー!庭だけで済んでればいいけど、道に出ちゃったらまずいだろう!大慌てで家に入れましたが、まだまだ外で遊びたい様子。仕方ないので付き合いましたよ……寒いよぅ(泣)


融雪剤を撒いてくれたおかげで、次郎君も夜に無事帰宅。あまりの寒さに夕飯は鍋しか思いつかず、足りない材料は帰りに買ってきてもらいました。いや〜、こんなに雪がどっさり降ったのって、小学校の頃以来のような気がする。私が小学校低学年の頃に、真っ白に雪が積もった家の前でめっちゃ遊んでる写真があるんだよね。ちょっとぐらいなら割と毎年降るけど、ここまで積もったのはあの時以来じゃないかな〜…と夕飯時に話したら、次郎くんが
「あ、多分それと同じ時だ。俺が中学ぐらいの時にすっげぇ雪降ったの覚えてる」
だって。そうだね、年齢差を考えると多分それは同じ年だ。

ユウもいっぱい写真撮ったけど、記憶には残るかな?


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咲良 [MAIL]

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