金色の夢を、ずっと見てる

2008年04月02日(水) 146円から129円へ。

通勤途中にあるガソリンスタンドでも、ちらほら値下げしてる所が出てきました。

消費者としては安くなるのは嬉しいんだけど、いろんなニュースやワイドショーでガソリンスタンドを経営する側の混乱や苦労を見てしまうと、単純に喜ぶのもどうかという気がしてしまいます。


っていうか、
「3月に入荷した分はすでに課税されてるので、それがなくなるまでは課税価格で売りますよ」
って言われても、私は別に納得できるけどな〜。だってガソリンスタンドだって商売じゃん。


福田さんも、
「政治の混乱のツケを国民に背負わせてしまった」
なんてお詫びのコメントを出すぐらいなら、国交省あたりがバシッと
『暫定税率は3月末で廃止になるけど、ガソリンは4月○日からしか安くなりませんよ』
って決めちゃえば良かったのに。国会がダラダラ揉めてるから法律が期限切れになっちゃって、そのせいでガソリン会社の人達が大迷惑してるんじゃん。大きい会社ならともかく、家族経営でやってるような小さなスタンドだと、何十万何百万の暫定税率分をかぶって値下げするのは死活問題でしょ?


私もそろそろ残り少なくなってるから2〜3日内には給油するけどさ〜・・・・買う方としては嬉しいけど、その裏で、顔なじみのスタンドのおじさんがどんだけ苦労を背負い込む羽目になったのかと思うと、なんか手放しで喜べないんだよなー。


あと、ガソリン代だけが注目されてるけど、あの法律が期限切れになった事によって迷惑を被ってる所は他にも沢山あるらしいですね。

あんまり詳しくは知らないんだけど、あの法律(すみません、正式名称がよくわからないんだけど)で免除されてる他の税金とかもあって、その法律が期限切れになった事によって『今までは非課税だった物が課税になって大変な出費を強いられてる』という企業もあるらしいです。


そういう話を聞くにつれ、国会は何をだらだらやっとるんだと。

天下りや議員宿舎で無駄遣いしてるだけで、物事を決めなきゃいけない期限も守れないってどういう事?国民の生活を守るのが議員の仕事なのに、無駄に人数多いだけで国民のために何をしてくれてるのかがさっぱり見えない気がするんですけど。


いっその事、上手に家計を管理してる節約主婦が100人ぐらいで国家予算の使い道を相談してみたら、意外とうまくいったりしてね(笑)


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咲良 [MAIL]

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