金色の夢を、ずっと見てる

2004年11月23日(火) 貸し出しノートとか作った方がいいのかな・・・。

今日は本当はの家でとかとかUさんとか、高校からのメンバーで鍋大会の予定だったんだけど・・・・・・昨日Rからメールが来て、Rの体調がイマイチだという事と、場所を提供する肝心のEが発熱のため延期になっちゃったんだよね〜。


急にヒマになってしまった休日。Rの体調がイマイチだと言うんじゃPC選びに付き合ってもらうわけにもいかないし、旅行のお土産渡しにMママんちに遊びに行こうかなと思って連絡してみたら外出してるっていうし。

どうしよっかな〜・・・・としばらく考えて、M里に連絡してみた。
「わーヒマヒマー!でも姫(M里の娘。1歳ちょっと)が風邪引いてて外には出れないんだ〜。うちに来ない?」
との事だったので、お茶菓子にケーキなど購入してお邪魔してきました。

ちなみに『姫』はもちろんあだ名(笑)しかも私が付けた(爆)だって両家にとって初孫で、そりゃーもうベタベタにかわいがられてるんだもん。その下にも置かない溺愛ぶりはまさに『姫』と呼ばれるにふさわしいものなので(^^;


M里の旦那は仕事だという事で気がねなくのんびり。

本棚に1冊の本を発見。
「あ、これ私も持ってる」
と思わず手に取ったらM里が
「え!?・・・・・じゃぁもしかして咲良ちゃんのなのかな?」
「は?」
「いや、私はずっと旦那のだと思ってたのよ。でもこないだ話してたら“そうだっけ”とか言ってたから・・・・・・もしかして借りっぱなし?」

・・・・・・・あり得る。

あまりにも大量の本がある私の部屋。特にお気に入りだとか新しいものだとかじゃない限り、誰に何を貸したかなんて正確に覚えてないし、たまにお母さんがヒマつぶしに勝手に本を持ち出しても気付かないぐらいだもんな〜。


何気なく手にとって読み始めてみたら、そのまま続きが気になり出すさ。結局
「一応持って帰っていい?んで、もし私の本棚にもあったら偶然だったっつー事で返すわ。私のだったらそのまま返却するって事で」
という事になり持って帰りました。






帰って本棚チェックしたらやっぱりないし(笑)


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咲良 [MAIL]

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