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☆つづかない日記☆ 


2004年05月16日(日) ・・・ちょっとまずかったかも



夜7時過ぎ、


私は晩御飯の仕度を急いでいた。





長男が明日から中間試験だから 7時にご飯にしたかったのだが

ちょっとばかし遅れていたのだ。




そこに 携帯に電話が入った。

次男が丁度横にいたので 次男がでた。



「お父さんだ」






げっ 

旦さん、子供が出ると 必ず私に代わってくれと言う。



子供が間に入って伝えてもらっても大丈夫なような、

たとえば 今夜は急遽ご飯が要らなくなったとか ちょっと仕事が遅くなったから今から帰るとか

簡単なことでも 必ず代わって話したがる。



こっちは手が離せないから 電話に子供が出ているのに。

子供に 「何の用事か聞いて!」 と言っても駄目。

「お父さんが代わってくれって!」と子供も怒っていうことになる。



今日も 炒め物をしている最中なのに

代わってくれと言う。




もぉぉぉ いったいなんなのさっ





「携帯に電話したんやけど」




ああ、これは携帯だよ!

携帯に電話したら携帯にかかるでしょう、普通。





「何してるん?」





えーっ この時間帯にすることといったらご飯の仕度にキマットルだろーがっ





「忙しい?」





むきー! 忙しいって言ってるだろーぐゎっ!




ぶちきれそうになったところに 次男が電話を取って



「今 ご飯の用意してるから忙しいのっ」

と言って電話をぶちっ




・・・切ってくれた。






ナイス! 次男  <いいのか?




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何の用だったかというと、

新しく義姉が登録したプロバイダーのメールアドレスを変更できるか?ってこと。



私にはわかりませーん!





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