| 2003年11月12日(水) |
我が家に納豆は欠かせない |
我が家の家族は 全員 納豆好きだ。(私を除いて)
昨日の夕食のおかずは納豆だった。(もちろん他のおかずもあったけど)
ところが、6パックあると思っていた「なっとう○ち」が(「うんち」じゃないよ)
4パックしかなかった。
これじゃあ 足りないかも・・・。(そう、いつもたくさん食べるのだ)
旦さんは帰りが少し遅かったので、子供3人と私とで食事を始めた。
納豆は 大きなお椀に 4パック全部入れて作ったが、
娘だけ別のお椀に入れてくれと言うので
その中から 一人分だけ別の小さなお椀に入れて渡した。
残りは息子たちと旦さんの分だ。(私は健康のため一口だけもらう)
しかし、気がつくと 娘が自分の分を食べ終えて
大きなお椀に入った分をまた取って 自分のご飯の上にかけているではないか。
「あ〜! もうあんたの分は先に渡しただけよ。
後 お父さんも帰って食べるんだから〜」
と言ったが、もうご飯にかけてしまったものは戻せない。
「・・・まあ良いわ。
お父さんには 納豆無かったことにしよう。
あんた達で食べてしまいなさい。」(元から少なかったからしょうがない)
納豆のパックも捨て、ねばねばのお椀も片付けて
証拠をすっかり隠滅した。(初めから無かったことにするのだ。ふっふっふっ)
他のおかずもあるし、マカロニサラダが多めに残っているから
旦さんのおかずには足りるだろう。 ( ̄ー ̄)
そうして、旦さんが帰ってきて
納豆の「な」の字も感じさせずに 食事をしていたら
次男がやってきて 言った。
「納豆があってんけど、ねぇねぇが たくさん食べちゃったんだよ〜」
・・・・アホか! お前はぁぁ!
バキッ ドスッ ゴフッ(心の中で殴っている)
よ、余計なことを〜〜!
「あ゛〜、せっかく内緒にしてあったのにぃ!」
と 言ったが、
「だって ねぇねぇがたくさん食べるから悪いんだよ。」 と次男。
まだ言うかっ!バキッ!!( -_-)=○()゜O゜)アウッ!
旦さんも、
「え〜、聞いたら食べたなるなぁ」
と言い出す始末。
え〜〜い
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