夕方、スーパーへ行った。



次男が　

「今日はチヂミにして！」

と言うので、今夜のメニューはそれ。



お弁当にも入れられるように、レンコンのきんぴらをしようと

お徳用レンコンを。

しかチヂミ用には　にらとしいたけと卵と豚肉などをかごに入れ、

レジに並んだ。




暇な昼間とか　夜の遅い時間帯だと　２〜３台しか開いていないレジが、

今日は端から端まで全部開いていた。

しかし、

夕方の混む時間であったが　店内はそれほど混んではいなかったのだ。



それでも各レジに　お客が２〜３人ずつ並んでいた。

私が並んだところは、若い女の子がレジにいたが

進むのがとても遅かった。（手が遅い！）

それで、二つ隣のレジに並びなおした。



が、そこもそれほど進まない。



「遅いな〜。」


とレジを見ると、レジ係は６０ぐらいのおばあさんだ。




・・・遅い筈だ。




よく行くスーパーだが、見たことの無い店員さんだ。

隣のレジを見てみると、

やはり　かなり年配のおばあさんがレジの中に・・・・・。




今日はどうしてこれほど　老人率が高いのだ？




別に、老人のレジ係が悪いとは思わないが

どうしても手が遅い。

熟練した若いレジ係のおねいさんの３分の1くらいの早さだろうか。

言葉使いも、


「あ　り　が　とぉ〜」


って　なんだか間延びしてるし

しかも

「ございます」　って付いてないし〜！（ため口かよっ）




そうして　

なんとかレジを通ったのだが　肝心のチヂミ粉を買い忘れ＜人のことは言えないボケだし！

もう一度並んだ反対の端っこのレジ係は

やはり、６０台くらいのおばあさんがっ