今日は　役員会で次男の学校へ。



うちの部の部長さんは　やっぱりというか当然３年生のお母さんで、

副部長は２年生のお母さんと決まっているみたいだ。



私たちは一年生の母であるから、

役員会でも一番下の方に座って　大人しくしている。



子供の年齢で　上下があるのもおかしいが、

やっぱり２年も３年もこの仕事をされているのだから

大先輩である。



そして、見た目もやはり一年生の母たちは若い。

・・・実は結構年くってたりするのだが、一人だけ


３５歳！！


などというけしからん見た目もとてもギャルな母がいて、

他の一年生の母たちの平均年齢を上げてくれているのだ。おっほっほ♪



何事も、先輩役員さんたちを立てて

先日あった役員の親睦会でも、

２年生の母たちの、

「私たち、全員一緒に座りたいから代わってくれる？」　という

我が儘を頼みを聞いて　一年生は２つに別れて座っていたのを

さらに３つに別れて座ったものだ。

（しかも、その内の一人は　おかげでたった一人で他の学年の人と座らされることになった）



でも、ほら　やっぱり人生でも先輩だから　我が儘も聞いて立てなきゃね？



今日、その２年生の母の一人の　上の子供さんが

うちの長男と同じ学校だとわかった。



「あら、そうなんですか〜。　何年生ですか？」　と聞いたら


「高１です。」　とおっしゃったので、


「まあああ！　うちは　高２ なんですよ〜。」　と言ったら



「そうなんですか！よろしくお願いします。m(__)m」


とお願いされてしまった。





勝ったな！v(￣ー￣)v　＜いや、勝ち負けじゃないし･･･