| 2003年06月28日(土) |
新陳代謝が悪いから? |
子供の頃、よく「あくちが切れた」りしませんでしたか?
口の口角のところが切れて 口を開けるとピキっとなって
痛いという、あれです。(こんな説明でわかるんかいな?)
子供の頃は、一方が切れて治ったと思ったら
今度は反対側が切れたりして、
だんだん口が大きくなっちゃうのじゃないかと
心配したものでした。
心配したとおり、大きくなっちゃったような気もしますが。
大人になって、そんなことにならなくなったので
子供だけかと思っていましたが、
私の子供たちは あくちが切れたりすることはめったにありません。
私の子供の頃は、ひょっとして 栄養状態が悪かったんでしょうか?
でも、給食で脱脂粉乳飲んでたうちの旦さんの世代ならともかく、
私の子供の頃は、高度経済成長の真っ只中ですよ?
栄養状態は 良かったと思います。
ただ、飴とかガムとかの甘いおやつが好きでしたので
それらの食べすぎだったんでしょうか?(それなら今も・・・)
ところで、5日ほど前から
その「あくち」が 何年ぶりかで切れたのですが、
大口開けてあくびもできないし<しなはんな
ご飯を食べる時も、普通に口を開けただけで
ピキッときて 痛いんです!
んで、なーかなか治らないんですが
これって
年のせいですか?
それとも、忘れてしまったけれど
子供でもなかなか治りにくいものだったんでしょうか?
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