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2002年07月05日(金) うるるん

昨日は、市主催の音楽会があって、次男の学校から6年生が出演して歌を歌った。

次男の学年である、今年の6年生はずっと 学校で

幼くて頼りない、問題ばかり起こす学年として見られてきた。

5年生のほうが、体格も大きいし、ずっとしっかりしているのだ。

うちの次男も 問題こそ起こさないけれど

もちろん、とても幼稚だ。




昨日の音楽会でも、歌を2曲歌うことになっていたのだが、

きっと いつものようにダラダラざわざわとしてるんじゃないかと思っていた。




ところが、5年生から何人か上手な子ばかり助っ人に来てもらってはいるものの、

アルト、メゾ、ソプラノのパートにわかれた合唱は、

とても綺麗な声で上手に歌えていて、びっくりした。

あんなに頼りない子達でも、こんなに立派に出来るようになったなんて、

その成長ぶりに、とても感動した。うるうる。



「すごく 上手だったよ〜!」(・・・やればできるやん)




 






新学年になって、次男の学校の図工の先生が 去年と代わっていたらしい。


・・・そんなことは全然知らない 呑気な母です。


しかも、その先生、ちょっと有名な絵本作家さんらしい。


・・・それも昨日、初めて 友達に聞いて知った。




えー、ホントに?息子はそんなこと一言も言ってなかったぞ。




ホンマかいな?




インターネットでその先生の名前を検索してみた。

おー! いっぱい出てくるじゃないの?!

へー、絵本をいろいろ出してる有名な先生だったんだねー!




そんな人がこんな小さな学校に、先生に来てくださってるなんて、スゴイね!!


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