自分を殺そうとした男の脳の一部を移植された心優しき主人公は その男の嗜好に変わることから始まってやがて 男の憎悪、怨念に侵されていく男の意識下に追いやられ わずかに残る良心と愛が 彼を彼として保ち 恋人を守り そして自ら望む死へと導く思考は 無限を形成する・・・時として美しく そして酷い