「電池交換いたします」
よく見かけるシールです
でも、いくら掛かるか書いてないと (小心者なので)「2000円も掛かったらどうしよぅ」 なんて思ってしまうのです・・・
「どうせ(?)お金払うなら!」と開き直って(??) 入ったのは、通勤途中にある古ぼけた時計屋さん
値段は関係なくって、「こういう方がお店を開いて いるんだなぁ」って知るだけでもいいや・・・と
「いらっしゃいませ」と出てきたのは優しそうなおじさん
時計を手渡すと 椅子を勧められ、しばらく待つことに
小さい頃に見たようなカセットデッキ 何に使うのかわからない謎の機械・・ 体にいいというゲルマニウム?のアクセサリー ほのぼのと流れていくAMラジオ・・ いつ 誰が買っていくのかわからない 時計や眼鏡たち
お店の外は 車の往来は激しかったけれど お店の中は とても静かに感じた
ガラスの向こうで電池を換えてくれるおじさん
「お待たせしました」 笑顔で手渡された時計は また時を刻んでいく
とても いい時間を過ごさせてもらいました
ちなみに、1050円でした
|