Mon journal
最近はあまり頻繁に書き込みできていませんが、思ったことや日々の出来事を少しずつ書きとめています。

2005年01月08日(土) 帰京。

起きたらお昼過ぎてました。
あー。
昨日父と打ち合わせて一時には家を出るから
それまでに用意しておいてねってことになっていたのに。

父はもちろん仕事なので家にはいませんが、
こまめに家に電話(留守電にメッセージあり)
携帯に電話(一度出るもまた夢の世界に)してくれた上、
そしてメール…。これで私はやっと起きる。

起きてしばらくぼーっとして、
やばいなー…と思い父にメール。
「用意できたら連絡します…」
そしたら
「ゆっくりでいいよー(絵文字付き)」

うう。ごめんねお父さん。

そして寝室を出てダイニングに行くと、
テーブルにメモが。
� 屬海譴任竿喊�べてね(おそらくお弁当のおかずの残り←これは母作)」
�◆崑雉淙悗覗�るものをまとめてベッドの上においといてね」
��「おふろは沸いているので追い炊きして入ってね。入ったら水を抜いて
窓を開けといて」
以上父より。

あぁまさにA型って感じがする…。
なんてしっかりしたメモなんだろう。番号までふってある。
きっと父は仕事もデキる男に違いない。多分。

まぁ小さな会社とはいえ一応重役だしなぁ。
でもデスクに神宮で撮ったツーショット写真を飾るのはやめてほしい。
1フロアの会社なので超オープンなのにー。
嬉しいけど…。

父はそういうところがマメだと思う。
すんごい昔に書いて父にあげた手紙をまだ持っているらしいし。
私はもう何書いたかすら覚えてないのに。
そういうことが照れくさくも嬉しい。
そういう愛情を感じることができる、というのは
私にとってはとても大事なことだと思う。
だから父を信頼、尊敬できるんだろうし大好きだなぁと素直に思う。
そして私も父にそう思ってもらえる娘でありたいと思えるんだろうと思う。
(今日みたいなことしててよくそんなことが書けるなぁ私…)

あ、父の仕事について書いてたのに。
父は仕事を家に持ち帰らないことをポリシーとしている人なので、
(父がそう言っていました。その理由もなるほどなっとく)

仕事のことはよくわからないけれど、

たまに一緒に車に乗っていて関係者から電話がかかってきて
その会話を聞く機会があります。

よくわからないけど仕事をしている父はかっこいいなーと思います。
父に限らず、でしょうけど、仕事してる人の姿は素敵です。

そしてそんな父と母のおかげで学校にも行かせてもらっているわけで。
もう感謝。いくらしても足りない。


話は戻り。
とにかくごめんねお父さん。こんなだらけた娘で。


ということで?さっそく荷物をまとめ、
おふろを追い炊きし、
昼ごはんを食べる。

食べおさめだーと思って
帰省初日に食べたいくらしょうゆ漬けも
ご飯にかけて食べる。
…やっぱりおいしい。

そのとき「アンビリバボー」再放送を見る。
多分この地域だけ。

内容はいろいろあったけど、特に印象に残ったのは
またもや夫婦モノ。
なんだか正月から夫婦づいてるなぁ…。(なにそれ)

今回は大阪高槻市市長とその奥さんとの夫婦愛。
仕事一筋、デキる男。でもお金は遊びや飲みに使っちゃう。
帰りが遅い夫を愚痴一つこぼさず
ご飯を用意して、しかも自分も食べないで待っていた奥さん。
そうやってずーっと市長を支えてくれた奥さん。

でも奥さんは寝たきり、痴呆症になってしまうのです。
娘さんやヘルパーさんの協力もあって、
市長はそれまでと変わらず仕事に励むことができましたが、
奥さんが時折戻る正気のうちに言った言葉がきっかけで
市長はある決意をするのです。
その奥さんの言葉は、
「あなた。いつもいつもすみませんねえ。でも、もうすぐお別れですね。…ありがとう。」


「市長の代わりはいても、夫の代わりはいない」
市長は会見を開きそう言って、市長職を辞し、
妻の介護に専念することにしたのです。

あぁ感動。
でも市長はそうなるまでは結構家庭や奥さんを省みなかったのですよ。
ご自身でも「七十いくつでやっとわかりましたんや」とおっしゃってました。

となると奥さんはすごいですね。
私だったら耐えられないかも。愚痴もこぼさないなんてできるかなー。

よっぽど奥さんは市長さんのことを愛していたんだなぁ。
多分耐えるとかそういうよりも、それでいい、と思えたんだろうな。
愛してるから。多分働いてる夫が素敵だから。
我慢とかじゃないからできることのような気がする。


うーんそれにしても実際七十いくつにならないと奥さんのありがたみが
わからないケースもあるということか…うーん。

夫婦ってむずかしいなぁ。
そういう意味では長年連れ添ってみないとわからないものなのかもしれないなぁ。やっぱり。

またまた夫婦話。…多すぎだなこのごろホントに。


ご飯のあとゆっくりお風呂。
あー湯船が広い。
実家万歳。

入浴中に父帰宅。
「ゆっくりしとってええからな」と言われる。

そう言われると若干後ろめたさで急ぐ。
ん?うまく操られているかも?


多少急いで準備し、父とともに家を出る。
そして二人でお墓参り。
母方の祖母と父方の祖父そして曽祖父のお墓へ。
私のところの墓地は海のそば。
すぐそこに海が見えるのです。水平線が高ーいのです。
今日はいい天気で海が紺碧色でした。

母の職場の休憩時間に合わせて会社まで行き、
そこで母としばしの別れの挨拶。

そのあと「最寄り駅」まで車を走らせる。

途中、名古屋にいる弟に連絡を取ってみる。
この正月は会えなかったので、
名古屋で待ち合わせて夕食を食べようという計画。

思ったより早く連絡がとれ、この計画が実行されることが確定。
あら珍しい。いつもはほぼ音信不通の彼が。

駅に着き、父と別れ一人特急電車に。
名古屋までだいたい2時間。することもなく思索にふける。
内容はこの帰省を振り返るもの。仕事についてとか。
そこから発展も少々。
結婚できるかなとか。仕事に生きちゃうのかしらとか。そんな感じ。


改札を出ると弟が待ってくれていた。

弟に重いほうの荷物を持ってもらう。
ノートパソコンと衣類が入った、かなり重いやつ。
もちろん言わずとも持ってくれるわけはない。

でも嫌がらず持ってくれ、(イヤミは言うけど)
「代わるから」といっても「ええよ」と言ってくれるまでになったのは嬉しい。
あらなんだか優しくなったんとちがう?と言ったら

弟は新聞奨学生なので、それくらいの重さの荷物は平気らしい。
ただ苦にならないからであって、姉に対する紳士的気遣いではないらしい。
本人もきっぱりと言い切る。
「三つ子の魂百までっていうやろ。」あーんがっかり。なーんだ。
でも基本的には嬉しかったな。

そのあと駅ビル内の高島屋に入って夕食を食べるところを探す。
なんといっても高島屋。
もしかしたら一生縁がないかもしれない高級なお店がいっぱい。

入れるとすれば高島屋に入っている東急ハンズくらい…。

それ以外の絨毯がしかれて足元がおぼつかないフロアは
歩いていて肩身が狭い。
極めつけに着ているピンクのコートが2000円なんだもの私。
恐るべしジャスコ。

いつも思うんだけど、名古屋ってなんでこんなに活気があるんだろう。
すごく経済活動が活発。
高級品も買えるくらいの経済力。どうしてなのかしら。
不思議。みんなどうやって稼いでいるのかしら。
名古屋駅はいつもにぎやか。

すなわち、レストラン街も高級なお店が多いわけで。
最初は弟セレクトでイタリアン、ということでお店を探していたけれど、
なんだか店内が薄暗く窓から夜景が見える雰囲気がムーディーなところで
(どうみても姉弟で入るところではない)
メニューも高級感漂うお店だったので、却下。

別のお店を探す。
入ったのはオムライスのお店。
店頭に見本と値段がディスプレイされたショーケースがある。
なんだかとてもほっとします。
多少お値段はそれでも張っていますがまだ大丈夫です。

そこに入店。
そして姉弟で「ペアディナー」を頼む。
サラダ、オムライスディナー、食前酒、ソフトドリンク、
ソフトクリームがついてくる豪華なディナー。

弟はハヤシライスハンバーグオムライス。
私は鮭のタルタルソース焼き付きオムライス。

またしてもおなかいっぱいに。
途中で鮭とハンバーグを一口トレードする。

それでも以前は「やだ」といわれるのが常だったのに…。
多少は大人になったのね、弟。
私が早生まれなので今は1歳差なのですが。
一応堂々と食前酒も飲めるようになったのだなぁ。しみじみ。

でもにんじんとブロッコリーを残そうとしてるところがまだ子供。
そしてハンバーグだけを残して最後にゆっくり味わおうとしてるところも。

ハンバーグと一緒ににんじんは食べさせることに成功したけど、
ブロッコリーだけはダメらしかった。えーー。

あ、私が食べればよかったなぁ。


最後にソフトクリームが出る。抹茶とバニラ。
私は抹茶を選択。弟は残ったバニラを。

食べながら、やっと現像した台湾の写真を見せる。
あと撮ったまま現像してなかった、
一年の春季合宿のあと行った京都旅行の写真も同じく。

懐かしい。

そういえば同期5人で旅行してたら
ばったり京都一人旅中の9:00さんに会ったんだよねえ。思い出した。
あれはびっくりしたなぁ。

あと台湾旅行のあとの外語祭語劇の写真も。
皆いい表情してるんだなこれが。笑顔が素敵。

それらをみせながら台湾の話とかいろいろ話をする。
おいしかったものとか。写真に映っていた、
私の近しい人の説明とか。
あと私も思っていたけど私は写真映りがすこぶるよくない、との指摘を受ける。
はいそうですそのとおりです。ズバリすぎて気持ちいいくらいです。
「実物と見比べると変な感じする」くらいですかそうですか。それは知らなかった。
そういえば弟と生で話すのは久しぶり。
3ヶ月ちょっとぶりくらいか。
その間の出来事をうめるように話をする。

まぁその内容は多岐に渡るので割愛。

支払いをすませたあと、新幹線のきっぷを買い、
発車までしばらく時間をつぶしたあと、
改札で見送ってもらってホームへ。

帰るのは遅くなったけどやっぱり会えてよかったなぁ。

でも!もっと身なりに気を使ってほしい。
まだ今日はましだったけど。ちゃんと髭そってたし。
別に格好が変とかじゃなく清潔感は大事よー。心からそう思う。

そして禁煙と食べすぎ抑制(これは人のこと言えないけど)してほしいなぁ。
健康のために。

あと彼女ともっと「まともに」付き合ってくれないかなぁ。
野暮なのはわかってますが。

父と母が心配してるのです。「勘違いじゃないのそれ?」と。←ヒドイ
つまりは一般常識的に言って「それって付き合ってるっていえないでしょ」
みたいな感じなんです。弟と彼女。
私が彼女だったらまず耐えられないねー。別れると思うわ。

私は別にそれで二人がいいならいいんだけど、と思っているんですが、
両親は気が気でないみたい。
ま、彼女も結構変わってる(と私は思う)から。
弟も彼女に合わせてるときっぱり言うんだからしょうがない。放置。
しかしそれにしても清潔感は大事だよ。さすがに清潔感は。
彼女に全然会わないとはいえ。
まずはその伸び切った髪を切りなさい早く。



新幹線の中では現像した写真をアルバムに入れる作業。
カメラ5個分はさすがに大変。
台湾の写真を見て、楽しかった気持ちもよみがえる。
KぼじゅんとO前氏には本当にお世話になったなぁ。
楽しい写真もたくさん。見せたいなぁ。
あ、Mこにも見せなくちゃ(笑)


着いたのは23:30すぎ。
あぁ疲れたー。
でも楽しかった。そして太った。
しばらくはダイエット&卒論に専念しなくちゃ!!!


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うしゃぎ大臣 [MAIL]

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