Mon journal
最近はあまり頻繁に書き込みできていませんが、思ったことや日々の出来事を少しずつ書きとめています。

2004年11月07日(日) 全国大会当日

今日は「大臣のひとりごと」にも書いたように
以前からどきどきしながらやってくるのを待っていた日。
ついにやってきました。少林寺拳法全国学生大会。
私は甜甜とMっちゃんと三人掛けの部に出場しました。

これを読んでいる方の多くはご存知でしょうが、
三人掛けとは3人で演武をする、というものです。

基本的に、守者1人対攻者2人の構成を、6構成、
守者をローテーションさせながら行います。
つまり自分が守者とすると、2人を相手に戦わなくてはいけない、という
構図です。緊張感もスピード感もかなり必要だし、
それに伴って運動量も結構なものになります。

私が教育実習で練習の開始が遅れてしまったために、
練習量としてはあまり多くなかったかもしれないけれど、
3人なんとか時間を合わせて、練習頑張ってきました。

さらに授業で水曜の部活に出られず6時以降からしか参加できなかったり、
構成の中で技がヘナチョコ(でそれがなかなか直らない)だったりと、
私はいろいろ足を引っ張ってしまったけれど、
2人とも練習付き合ってくれて、逆もまた然りで、
皆お互いに助けあったと思います。いろいろ迷惑もかけたけど
本当ありがと〜!

本番は、直前になって少し緊張してきた。
実は足も痛めてたし(前日の練習で少し…。本当に私って足が弱い)、
技に不安なところも(一部構成自体、というものも。)多々あったけど、
そんな時本当にいいタイミングで9:00さんとBしさんが現れてくれて(笑)、

なんだか顔がにやける、とまではいかないけど(言い過ぎました)、
知った顔を見ることができて、
それに応援席からわざわざ近くまできてくれたことが分かって嬉しくて、
多分緊張しすぎてこわばってた顔が程よくゆるんだと思う。
本番前ににっこりできたっていうのもすごくよかったような気がする。

逆に礼をするまで「あれ、本当に始まっちゃうのこんな気持ちで?」って
いうくらいリラックスしすぎてあせるくらいだったけど、
その分最初の気合は本当に気合入れて出せたから、
そのあと一気に集中できた。

出来としては、
(多少失敗「らしき」ものはあったけれど、
E藤さんいわく「失敗なんてない!」という言葉を信じてたから
慌てず堂々とできたし、慌てる暇もなかったし)
その時できること、もてるもの全てを出し切ってできたと思う。

その証拠か分からないけど、
やったあとは笑顔になれたから、多分そうなんだと思う。
すごく「やったっ!」っていうすがすがしい気持ち。
集中できたから、あっという間だった。
と同時に、心から2人に感謝したい!って思った。
あー、この瞬間のために今まで頑張って練習したんだよな、
練習してこれたのは本当に2人のおかげだし、
ありがとうと言わずに何と言う?もうほんとありがと!って気持ちだった。

結果は、16組×2ラウンドのうち上位6組×2ラウンドが
本選に出場できるんだけど、
私たちの組は7位。あと3点取っていれば、6位になれたという位置。
惜しい!でも全国でそこまでやれた、っていうのは大きい。
本選には出られなかったけど、結果を出せたと思う。
…でも、そういう位置だったと分かるともう少しうまくやれたかも、
と思い始めてしまうんだけどね。

大会が終わりに近づいて、閉会式が行われると、
役員の先生や学生委員長のスピーチがやけに響くというか、
うったえかけてくるものがあった。

やっぱり四年生、学生最後の大会なんだ、っていうことを
私も実感してたからかな…。

今回は今までと違って部内で全国大会出場者の選考会が行われるほど、
皆が大会出場、そして結果を出すことを目指して頑張ってきた。

私たちはその選考会を経ずに出させてもらうという、
少し後ろめたい出場の仕方で、

でも選考会がない分最初はあまり切羽詰るほど頑張れなかったような
気がするけど、でも選考会を見て、皆の分も頑張る!って
本気で思った。
絶対皆に恥ずかしい演武見せられない、と思った。

実際に本番のときは、
そんなことを考える暇もなかったくらいあっという間に
終わってしまったけど。

そういう環境の中で大会に出させてもらえて、しかも四年生だし、
幹部代を差し置いて、的な後ろめたさもあったけど、
大会に出られたことは素直に嬉しかったし、幸せ者だよ!って思った。

四年間部活やってきて、
その集大成みたいなかたちで全国大会を終えることができたから。
もう本当に最後なんだな、という気持ちでいっぱいになって、
幸せすぎなんだけどやっぱり少し悲しくて、
でも嬉しくってちょっと泣けました。

あぁ本当幸せだよ…。

三年の時は四年になったらいろいろ忙しいから、
きっと続けていられないのかな、って思ってて、
実際にしばらくお休みしていた時期もあったけど、
今となっては思い出せないけどいつのまにか復帰して、
三段もとりたいと淡く希望しつつ練習して、
そして大会にまで出させてもらっちゃって。

幹部代たちの頑張りも、いつもではなかったけど見守ることができたし、
その幹部代たちのおかげで、そしてほかの部員ももちろんだけど、皆で
部をいい方にもっていってる気がすごくした。

本当にK絵さんが言ってたように、幹部を終えたあとで得られるものって
あるんだなぁ、っていうことを今日すごく実感した。
それってすごく贅沢でありがたいことなんだなぁとも思った。

私はそんなに偉い立場ではなくて、
ただ一足先にその経験をさせてもらっただけなんだけど、
ぜひ、今の幹部代にも、そしてこれから幹部になるみんなにも、
この気持ちを味わってもらいたいなって思った。
部ノートにもいろいろ書いちゃったけど。

大会に出ることが難しくなるかもしれないけど、
大会を目指して目標を持って頑張ることは絶対無駄にはならないし、
大会に出た経験も、出られなくて悔しい思いをした経験も、
絶対自分の人生に生かしていけると思うから、
それを三年で終えてしまうというようなもったいないことはせず、
どんなに間があいてもいいから、幹部を終えた四年生という立場で
部活やってほしいです。

私もこれから卒論に本格的に取り組まなくちゃいけないから
なかなか部活に出られないけど、でもささっと終えてまた復帰!
できるように頑張ります。
残り少ない時間だ、って思うからこそ、離れたくないんだよね。やっぱり。



 < PAST  INDEX  FUTURE>


うしゃぎ大臣 [MAIL]

My追加