ハヤカワミステリ文庫 エラリィ・クイーン 著
サム警視が登場しましたー。 で、現場検証と目撃者の尋問、証言のところを読んでたときに 「そういえばコイツじゃん」て犯人を思い出しました(汗) どうせならもっと遅くなってから思い出したかった……。
確か「え、こんなところから犯人が!?」と思うくらい その犯人像にビックリした覚えが。
小説といえばその舞台となった場所にちょっと行ってみたくなります。 ミステリならクリスティの「オリエント急行」とかね。 コレは行ってみたいというか乗ってみたいなんですけど。 宮本輝氏の「草原の椅子」を読んでいたときは激しくモンゴルへ行きたかったです。
ここのところ朝駅で会う男子高生の集団に挨拶されるんですけど……? なんか「ハヨっす!」って。 私は7時前の電車に乗るので その1本前の電車から降りてくるということは 多分、最寄高校の運動部とかで朝錬にでも行く子達だとは思うんですが 私、アンタたちのことちっとも知らないんですけど? って感じで。
……なんかしたか?(挨拶されるようなこと)
わからん。
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