光文社 カッパ・ノベルス 有栖川有栖 著
作家アリス&火村助教授シリーズ最新刊です。 表題「白い兎が逃げる」のほか 「不在の証明」「地下室の処刑」「比類のない神々しいような瞬間」の全4編。 表紙がいつになく可愛かったのでちょっと戸惑いましたね(笑)
目は閉じることができても耳は閉じられない「不在の証明」 テロ組織シャングリラが再登場する「地下室の処刑」(1度目は「暗い宿」にて) 着眼点に驚きの「比類のない神々しいような瞬間」 古典的とも言える時刻表トリックの「白い兎が逃げる」
表題ではいつものアリスの1人称だけでなく 視点が点々とするのでシリーズを読み慣れている人には違和感があるかも。 シャングリラの再登場にはちょっと驚いたのですが 後書きによるといずれ全面対決するかもということなのでまたビックリしたり。 某ア○フにちょっと似ているかもしれないですね。
そんなこと考えていたらポンとトリックが浮かんだんですが 私がこのトリックを使った推理小説を書くことはない気がする(爆)
さて、当初の目的だった京都市内観光ですが見事に挫折。 そりゃライブで疲れたあとにDVD大会をしたら早起きなんて無理です(笑) 本当はね、火村助教授の下宿がある北白川とか銀閣とか 上鴨神社、下鴨神社とか清水寺とか八坂さんとか行けたらよかったんですが 昼過ぎの新幹線取ってたので諦めましてね。 (だって帰り着くの遅くなりたくなかったんだもん。次の日仕事だしさ)
なので、新幹線改札をくぐった先にある土産物屋さんで 柿の葉寿司(奈良土産)と、生八橋(聖護院)と、阿闍梨餅買って帰りました。 もちろん生八橋はあんこ抜きの皮のみで! あんこいらないっつーねん。 (あんこは好きですが)
柿の葉寿司美味かったですヨ。 もっと買ってくりゃ良かった。
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