書庫目録

2003年10月22日(水) 双頭の悪魔

創元推理文庫
有栖川有栖 著

その龍には頭がふたつあったのだ――。

というわけで、読了です。
今回も読者への挑戦はあります。
私はなんとなくそうかなー? ってのはありましたが
確実にこうだ! と言える理由はなくてですねー。
なんつーのか、フーダニットがただの勘です。ダメです。
論理的に、なぜそうなるか筋道立てて説明してみーや、って感じです。

江神さんの推理は相変わらず鮮やかで困ります。
そして火村に比べて江神さんの方が優しいのだな。
あ、火村も優しいですが、優しいの種類が違うのですよね。

あとがきで先生は学生アリスシリーズは五部作になる予定だと書かれてますが
発刊以来十数年、まだ第四部は出版されておりません(笑)
そんで火村は志度をモデルに創作したキャラだそうで
あの、自虐的な口の利き方とかは確かに志度っぽいかもなーとか。
つーかそうか。
志度もアリスに興味津々だったが
だから火村もアリスとアレなんか(アレて)

法学部の未来の作家と社会学部の秀才の出会いはあるべくしてあったっつーか(萌)


朝。
電車に乗るとまだ乗っている人もまばらな状況なので
1番ドアよりの端っこに座れるのですが。

本日、前に立ったおねえちゃんが私の足、踏むわ蹴るわで。

池袋行きなので赤羽での乗り降りが多く
それ以後人が半分くらいに減るんですが
そしたらおねえちゃん、私の脇の方=ドアの横へ移動したんですよ。
雨が降っていたので傘を手すりに引っ掛けていてですね。
それは私だけじゃなくおねえちゃんもその他のおじ様方もなんですが
池袋に到着して傘を取ろうとしたおねえちゃん。

寄りかかったまま後ろ向きに手を伸ばして取ろうとしたものだから。

前屈みになって眠っていた私のデコに。

おねえちゃんの肘がクリーンヒット


アウチ。


でもおねえちゃん謝りも頭下げもせずに行っちまいましたよ?

謝 れ コ ノ ヤ ロ ウ

まぁ、足はね?
だって混んでるんだからちょっとくらい踏まれたって
ちょっとくらい蹴られたって我慢しますよ。
謝られなくてもね?

でも肘鉄はね?

謝るだろ、ふつう?


あー、朝から私は怒ることがお仕事ですか? と思った次第です。


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明日香 [Fanatic Gene]


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