新潮文庫 高村薫 著
あー、神の火ってのはそういうことか! とまず思いました。
そして、やはり面白くて好きなんですけど 盛り上がってくるまでがちょっと長いような気がするのは否めません。 しかも何か設定が大げさっていうかー……。 いや、このストーリーに仕立てるには そういう設定でしかあり得ないってのも頷けるんですけどね?
とはいえ、まだまだ前半を(しかも上巻の)読んだだけなので先は不明です。
天才ファミリーカンパニー、やっぱり面白いです♪ といいつつスペシャル版の1を買ってきた私でした。 好きだなぁ。
現在の刊行はBIRZコミックスなんですけど 以前はソニーマガジンズからきみとぼくコミックスで出てました。 そっちは既に廃刊になっていたので、やっと読めるーって感じですかねー。 というか……私、押入れにきみとぼくの本誌、ほとんど入ってるジャン(爆) 創刊10ヶ月目くらいから、廃刊までありますよ……? うわー。
他にも何のカンノ言いつつとってある雑誌があるんですが いい加減捨ててしまおうと思います。 創刊からあるやつもあるんですけどー。 如何せんボブ雑誌なのでとっておいても価値が上がるとは思えん(爆)
つーか、9月の第3週までに部屋を美しくしなければ!! 友人を部屋に泊めるにあたり、今の状態ではあまりにも……あまりだ(そんなか) くもの巣張ってたりします。
バルサン炊かなきゃ。
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