| 2003年07月21日(月) |
どりー○しゃわー40 |
とりあえず、ソレ目的の人が間違って来たりしないように タイトルをひらがな表記&伏字してみました。
↑っつーのは何かってーと
エロDVD
です。
いやね、弟の部屋に無造作に放ってあったからさー。 夜中にヘッドホンつけて見てしまいました。 (つーか普通放ってあったからって見るか?) (いや、それ以前に無造作に放っておくのもどうなのか?)
で、どりー○しゃわーって何なのか。 (40っていうのも何なのか) (40作目ですってよ?! ありえねェ)
つまりは。 簡単に言うなら。 (恥じらいを持ってちょっくら反転してみる) (無駄な足掻きです)
顔 射(されまくり)
です。 ありえねェ。 女の子はすっぴんだと藤本○貴似のかわいい子だったんですが 如何せん化粧が……化粧が……イカンです。 名前は小○キラリ。
真性M女だそうですよ。 78発だって。90分で。
……。 エロDVDのレポを書いてるみたいな自分に滅。
最後のインタビューで本人とスタッフが 「現実ではありえないよねー」って言ってたんですけど でも、こういうの作るとアリだと思ってしまう輩がいるんでないのかいな? 強○モノとか痴漢モノとかを見て 女は本当はそういうのを待ってるんじゃねェのって そういう風に妄想ってるオトコが実は多いんじゃないかと思うんですよね。 だから婦女暴行とか痴漢とかいつまで経っても減らないのですよ。
そういうオトコは薔薇の人たちにヤられてしまえ! (言葉のあやであって、そういう人たちを蔑視しているわけではありません)
ありえなさ加減を笑うならエロビは最高です(爆) 実を言うと、デッサンするのにすごくいいのではないかと思う。 エロ本とかエロビとかは。 カラミのデッサンするのかよっていう突っ込みはナシで。
あ。 ボブ実写はどうも見る気にはなれませんねぇ。 (美少年ってタイトルでも、どう考えても美少年には見えねえし)
そんで ボブ雑誌と 百合雑誌と エロ雑誌を 一緒くたにレジへ持っていく訳のわからない自分にカンパイ☆
あ、チャタレイ夫人の恋人が観たいのですよー! 某豆氏が出てらっしゃるの。夫人の恋人役で。 すげー、エロだっていうじゃないですか。原作の本とかも。 いや、エロだからじゃないんですけどー。
豆氏の演じる役柄っていうのは不幸率激高いです……(涙) 「チャタレイ婦人の恋人」も「アンナ・カレーニナ」も「007ゴールデン・アイ」も。 ついでにボロミアもですねー……。
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