| 2003年06月30日(月) |
炎の蜃気楼38 阿修羅の前髪 |
集英社 コバルト文庫 桑原水菜 著
半年振りの続きです。 でも38ですよ。せめて40くらいで終わって欲しいと思います。
つーかオブナガの換生先は最初っから見当がつきました。 それしかないだろうなと。 だってすごく丁度いい体が空っぽなんですもん。 高耶とかどうしてそこに思い当たらないのか謎でした。
生き続けるのでも、消滅するのでもどちらでもいいので とにかく直江と高耶が納得して幸せな状態で完結するといいなぁ。 思えば魔鏡の頃なんかは幸せだったんだなぁ(爆)
昨日のお買い物は 快楽天とGOLDとjune(ひぃ) エロとボブを一緒に買うなんてなんなんだと思われたに違いない。
そんで今日のお買い物は 炎の蜃気楼とアンジェリークと美味しんぼ。 ……どういう組み合わせなのか。
謎ですな。
アンジェリークはアンジェリーク・リモージュのお話が完結でした。 ゲームでいうなら第一作の話ですね。 アンジェリーク・コレットの話も漫画化するのかなー。 新キャラも出てくるし、するといいなー。 遥かはぽろぽろ間に2ネタも入ってますよねー。
相変わらずアンジェはジュリアス様が大好きです。 そんで遥かは頼久が大好きです。 2人ともワーカホリック系です。
そういえばアンジェってアドバンスで出てませんでしたっけ。 久しぶりにあの赤面モノのセリフを聞きたくなってきましたよ(笑)
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