| 2003年06月27日(金) |
カフェ・リンドバーグ 恋のレシピ |
買ってきました。カフェリンのドラマCD。
池袋のアニメイトってサンシャインの前なんですが JRの池袋駅からだと往復で20分くらいかかるんですよ。 普通に歩いたらね。 会社が終わるのが17:20。 1番早い地下鉄に乗れると巣鴨に着くのが17:40。 そしたら45分には池袋に着いてられるかなーと思ってたんですよね。 帰りの電車は18:26なので余裕で間に合うだろうと。
ところがー。 会社を出た時点で既に40分。 頑張って45分の地下鉄に乗りましたが、池袋に到着したのは55分。
げげーん。
サンシャインまで行って帰ってきて、更にビックカメラに寄り道は厳しいかもー という時間。
結局。 超早足(ほとんど競歩レベル)で往復しました。 サンシャインまでは楽勝で往復できたんですが ビックカメラの精算で引っかかって、凄い待たされて 26分の電車に本気で間に合わないんじゃないかと思ったんですが (次の電車にしろよって声もあるでしょうが、次の電車は30分後なのですよ!) 今度は競歩どころでなく、全力疾走してしまいました……。
池袋北口、いけふくろうの前あたりを全力で走る俺様。 あそこ、待ち合わせスポットなので人が多いんですよ! 邪魔だ、退けよオラァ! って勢いで走る俺様。
……間に合いました(汗だく)
以後、こんなことはもうやめようと思います。特に夏はな。
さてさて。 カフェリンの感想をー。 ボブなのでダメな人は読まないようにー。 でもキワドイことは書かないので大丈夫かもですが。 ネタバレですのでとりあえず反転でヨロシクです。
まず。 ディスク1を聞いた時点で握り拳を思わず振り上げるオレ。 そして、Fan's Discでエロの甘かったカップリングはここで補完されていました。
そういうことだったのか!
ディスク1は通しで1本の話になっておりました。 高見沢司というキャラクターが好きな方には申し訳ないのですが 彼だけロンリーな終わり方だったので、思わず「ぐふ」と笑んでしまったわけで。 というのも私は司のような 美貌で、仕事も出来て、なのに自分に自信のないっていうキャラは好きくないのですよ。 別に嫌いってわけじゃぁないんですけどー。 つか司って32歳……エ? って感じで。(拓実28、進哉22、智裕20、マスター43) 登場キャラに上から順位付けすると(あくまで私的なものですが) 進哉 → 拓実 → マスター → オーナー → 智裕 → 少年 → 司って感じで。
最終的なカプは マスター×進哉&拓実×智裕 そんで司ロンリー(いずれオーナー×司になるのかなーという感じ)でした。 このストーリーで1番報われないのが少年ですが マスターと進哉が幸せならそれでいっかなーと思ってしまう進哉至上の私(爆) だってココだけ、Fan's Discで不満だったんだよー! 進哉×マスターでなくて、逆だよ逆! 私が求めるのは! っていう。ね。
個人的にはオーナー×進哉とかいうマイナーなのがあると嬉しかったかもな。 つーかオーナーの声が好きなのでね(birdieでいうと柊さんですな)
そんでディスク2。 これは5通りのカプのショートストーリーでした。 マスター×司、拓実×進哉、進哉×智裕、拓実×司、オーナー×マスターです。 うひひ。 つーか、待っていたのは拓実×進哉くらいですけどね(爆)
つーかヤハリ少年が全然報われてなくて可哀相です。 いや、Fan's Discでちゃんと報われてたからいっか。
あ、智裕の声、全然石○彰さんじゃありません!!(笑) CDでは偽名になっていないので、ちゃんとお名前が書いてありましたよ。
ヘッドフォンで身悶えながら聞きました。 ベッドの上でのた打ち回りながらな(爆) こういうのって何度聞いても恥ずかしいよー。 ぐあー! という気になります。
し、白鳥さんって文学座だったのか!!(イキナリ何) どうりで上手いはずだわー。しかも主演級のお方でしたのね!? (1番最初はイモだと思ったことはナイショです) (でも声に震えを持たせたらサイコーです) 気付いてなかったけどブレンが声優デビュー作なんですねー。しかも勇(主人公)だよ。
|