書庫目録

2002年12月16日(月) 不安な童話

新潮文庫
恩田陸 著

はー。
はっきり言いましょう。面白かったです。
ホラーでもなく、ミステリとも言い難く、さりとてサスペンスではない。
もしかしたらファンタジーといってもいいのかもしれない。
そんな、どこに属するのか考えてしまう作品なんですが
強いて言えばホラーのエッセンスを数滴かけたミステリですか。
すみません、意味不明ですね。
筋書きは紛れもなくミステリなんですよね〜……。

あらすじ↓

私はこのハサミで刺し殺されるのだ……。
女流画家・高槻倫子の遺作展で強烈な既視感に意識を失った主人公。
彼女はその息子から「25年前に殺された母の生まれ変わりではないか」と告げられる。
発見された倫子の遺書には、4人の人物にそれぞれのタイトルの絵を渡すようにとあった。
当人意外には何でもない普通の絵なのだが、そこに隠されたメッセージとは……。

最後まで先行きが不透明なのがいいのかな。
明瞭な答えというものがそこにはなく
タイトルのように最後の最後まで不安なまま読み進む感じ。
それがホラーでもミステリでもないって言わせたくなる原因なんだと思います。


うちにはGATEWAYのハードディスクがイカれて使えないPCがあるんです。
HDがイカれたのは私が悪いわけじゃないし
GATEWAYが日本から撤退したのも私のせいじゃないんです。
買った当時、日経PC誌でGATEWAYがDELLと並んで
サポートランキング1位だったのは間違いのない事実だし
日本から撤退したGATEWAYのサポート体制が悪くなったのも事実。
私がPCを買うときにそのサポートランキングを参考にしたのも事実なら
サポートを受けようとメールを送った時のぞんざいな扱いに腹を立てたのも事実です。
だから、うちのPCは直しもしないまま放ってあります。
HDを交換すれば直るというのは解っているので私がやっても良かったのですが
自分のPCが既にある状態で、家族共用のPCの新しいHDを買うのに
私が出費しなくちゃならないという事が納得いかなくて
それで、私がやらなきゃ誰もやらないので結局ほったらかしなんですよね。

最近、母上が私が何もしないと言って怒るんですよ。
PCが壊れたのも、GATEWAYが日本から撤退したのも私のせいだって怒るわけです。
しかも最近怒り出したわけは、PCが直らないと年賀状ができないからなんですけどね!

あー。

ちょっとはPCについて勉強して欲しいと思います。

通販のネット注文とか、年賀状のデザインから印刷に至るまで私にやらせておいて
それが当然と思っているのは解せないんですよ〜。
だって説明書きがちゃんとあるんですから!!
ちゃんと読めば解るようになっているのにすぐ解らないと言って私とか弟を呼ぶ。
そういうのはちゃんと読んでないっていうんですよ〜。
母上が旅行に行くのに、わざわざ手の込んだ観光案内書みたいのを作らされたり。

もう。

すみません、愚痴ですね。

弟に新しいHD、WindowsXP HomeEdition、ウィルスバスターを買ってくるように言ったので
近々直ることと思います。
結局、金を出さないなら何もしないと言って出してもらうことになったんですけど。
前のPCの時からして、買った後の投資はほとんど私なわけだし。

あ。
LANボード買ってくるように言うの忘れたわ〜……。


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明日香 [Fanatic Gene]


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