| 2002年01月22日(火) |
TWIN SIGNAL 19(終) |
ENIX ガンガンコミックス 大清水さち 著
とうとう完結しました。 思えばこの著者のデビューから見ていることになります。 つまり、9年。 ……9年!? バカな。 そりゃ年取るってもんです。 最後はちょっと端折られた感が否めませんでしたが やっぱり好きなんですよね。 絵はクセがあるので好き嫌い別れると思いますけど。 私、昔この漫画で同人誌描いてましたし。 今も原稿はどこかに取ってあるはずです。ええ。 コピー誌だったけどね。 当時まだ車を運転できなかったので 朝っぱらからチャリでコンビにまでコピーしに行った覚えがあります。
最近、面白いと思うあっち系小説に巡り合いません。 つーか、なんでそういうギャグっぽいタイトルか? そして何故そういうベタな設定ばかりなのか? 表紙裏のあらすじを読むだけでストーリーが解ってしまいます(汗) あー、これぞっていうの、ないんでしょうかね〜。 木原音瀬さんって方のを探してるんですが見つからないし。
相変わらずドラマ見てます。 孝太郎くん好きです。 石原プロ、失敗したんじゃないの? アソコで孝太郎くん拾ってればねぇ。 「21世紀の石原裕次郎」で選ばれた彼は私的にピンときません。 デビューだって孝太郎くんの方が早かったしね。
しかし私、未だに石原裕次郎さん大好きです。 亡くなった当時、私はまだ小学生とかでしたが その時から大好きだったのですんごい悲しかったんですよね。 あー、あと私が小学校の時に好きだったのは昭和天皇です。 崩御なさったのがやはり小学生の時でしたが泣きましたからね。 美空ひばりさんとか、尾崎豊さんとかも確か同時期でしたが 美空さんはおいておいて、尾崎さんに至っては私、「誰それ?」状態でした(爆)
こうしてみると私の親父好きは幼い頃から発現していたようです。
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