NHK出版 ハードカバー ヨースタイン・ゴルデル 著 須田朗 監修 池田香代子 訳
ダメです。 帰りの電車で読んでたんですけど気付いたら熟睡してました(爆) なのでまだ半分まで到達せず(汗) いやー!!
会社でトイレに入っていたら鼻血が(汗) 慌てて鼻にトイレットペーパーを詰めたら あっという間に真っ赤に染まりましたですよ。 しかもすっげー鮮やかな赤だったので動脈が切れてしまったと思われ 仕方ないのでずーっと鼻に詰めっぱなしにしてたんですね。 トイレの個室の中でトイレットペーパーを延々と鼻に詰める私(笑) 止まったかなーと思って詰め物を取り出すと 凝固した血の塊がどばっと出てきた後にまだ血が出てるし。 むしろ詰めてる間は止まっていたのに 抜いたらその所為で傷が開いたぞっていうみたいな感じ。 何があったんだ、鼻の中で。ねぇ。 のぼせたんかな、私。……トイレの中でか? えぇ、おい。 つか、何を考えたらそんな鼻血が出たりするんですかね。 しかも動脈がぶち切れってどういうことですか。 よっぽど大変な煩悩を振り撒いていたに相違ありませんね。 都合30分くらいは個室にこもっていたんじゃないかと思います。 絶対「ココの人出てこない……糞か?」と思われていたに違いありません。 ノー! 鼻血!! 鼻血よ!!
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