| 2005年02月19日(土) |
朝は知事批判、昼は「知事役」 |
2日目の土地収用公聴会陳述は、昨日の夜遅くまでかかって作ったOHP資料をもとに30分全てを使って行ないました。中身は、大きく分けて2点。 1、土地収用をめぐる静岡県の状況について。 2、土地収用法20条の公益性に関わる需要予測について。
30分を示す時計を目の前に最後の30秒、「社会資本整備審議会」に3点要望。 1、需要予測をキチンと分析すこと。 2、現地を視察すること。 3、反対地権者の意見聴取を行うこと。
陳述内容は、「速報」欄でアップします。
陳述を終わり、傍聴者の感想を聞く間もなく「男女共同参画女性議会」で静岡市のあざれやへ直行。12人の方々との質問の打ち合わせ。議員側の中でとまどい。当局の作ってくれた参考答弁書の範囲なのか、「知事役」任せでいいのか。私もここはまよった所です。
議会が始まり、躊躇しながらの答弁で何か中途半端な感じでした。12人の最初は当局とは関係なく自分の意見を述べている人や当局文書をそのまま使っている人や、いろいろでした。だんだんと答弁が重なるごとに、「答弁技術」がわかり始めて、結果的に当局文書を生かす形で読み上げるのが無難でわかりやすいという印象でした。
私の「知事役」答弁が終わると議員関係者から「いつもと違うゾー!あれじゃ再質問だー!という冗談的ヤジも飛んでいました。西原議員とも話しましたが、こう言う形でNGOから質問が出され、議員が答弁するという事で当局側が基本的答弁を出し、それが議論になるという事では、ある意味、中身の濃い県民参加になります、ねと。
前提は中身ガ鋭い事ですが、女性議会のみさん、結構調査されていてレベルの高さが伺われました。
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