| 2004年12月06日(月) |
知事の支離滅裂な答弁 |
代表質問は意外とたんたんと進みました。 簿外郵券の問題では。「過去の行為の清算、結末がついていなかった・・」と私の主張をみとめるかのような発言でしたが、問題は、清算できない背景に知事の官僚としての限界がある、そこまで言わないと何も問題が解決しません。
空港問題では鈴木議員の質問に 1、静岡空港より遅く申請した能登空港や中部国際空港が開港している 2、98%の地権者の土地の42%が農業用用地で反対派の地権者が6,9% 3、事業認定は必ず行なわれる 4、開港時期が2年遅れるが、工事の短縮、話合いも進めていくので早い開港もありうる 5、経済効果500億円、8000人の雇用効果 を考えると収用しかない、というのが知事の答弁趣旨でした。
藤田議員の質問には、 1、確約書は最高裁判決でも確定しているが、行政としての一般的責任 の答弁過程で私がヤジを飛ばしていると「私は収容をやらないなどと1度もいったことはない」を明言。やはり常に最後は収用を意識しつづけていたということがハッキリしました。 2、土地収用と国の補助金の関係については、よく聞き取れませんでした。明日の新聞報道で確認します。 3、県民の説明については、大交流、大航海時代の中でアジアとの直接の出会い、民営化による効率、4年先になるが静岡経済に貢献する、と何故土地収用かについての質問なのに何も答えませんでした。
私の印象では支離滅裂な答弁としか思えませんでした。 明日の質問項目です。
質問順序 1 質問者 前林孝一良-公明党
1 知事の政治姿勢について (1)若手職員の育成 (2)文化振興と文化を通しての人づくり 2 財政問題について o 地方交付税改革と当初予算編成 3 防災について (1)雨水の利用促進 (2)災害時要援護者の救済策 4 県が行う広聴の現状と今後の取り組みについて 5 静岡空港について 6 外国人観光客誘致への取り組みについて 7 アスベスト問題への取り組みについて 8 健康福祉行政について (1)こころの医療センターの果たす役割 (2)除細動器(AED)普及への取り組み 9 商工労働行政について (1)若者の就業支援 (2)中高年齢者の創業支援 10 耕作放棄地の利活用について (1)担い手への農地の集積 (2)市民農園等への活用 11 台風22号による土砂災害への対応について 12 市街地における民間建築物の耐震化の促進について 13 教育行政について (1)確かな学力 (2)教員としての専門性と指導力の確立 14 原動機付自転車の事故防止について
質問順序 2 質問者 平野善巳ーKENーMIN
1 知事の政治姿勢について (1)市町村合併の推進 (2)三位一体の改革 o 国庫補助負担金改革と税源移譲 (3)国際交流の推進 2 地震・水害対策について (1)大規模震災時の緊急食料の確保 (2)ライフラインの早期復旧 (3)洪水ハザードマップ作成の現状と見通し 3 一般廃棄物の処理方針について (1)プラスチックごみの処理と一般ごみの有料化 (2)市町村合併と広域的ごみ処理方針 4 健康福祉行政について (1)浜松赤十字病院の浜北市への移転 (2)がんセンターの地域医療との連携 5 商工労働行政について (1)市町村合併に伴う商工会議所、商工会への対応 (2)企業誘致への取り組み 6 農水産業行政について (1)農地・農業用施設の災害復旧及び災害防止対策への取り組み (2)トラフグの安定生産への取り組み 7 今後の県営住宅のあり方について 8 教育行政について (1)不登校対策 (2)定時制高校のあり方 9 警察行政について o 年末における犯罪抑止対策
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