| 2004年12月03日(金) |
男女共同参画センター交流会議との意見交換会 |
1日本会議終了後の議会調査課主催の講演学習会のあと、男女共同参画センター交流会議と議員との意見交換会が開催されました。2日の国会議員会館での院内集会の準備のために遅れて参加し早めに退席してしまいました。
名簿によると自民党15人、平成2114人、公明党7人、KEN-MIN5人、日本共産党1人、そして私の43人。自民党の皆さんは「ジェンダーフリー」について意見を言いたいという方々が多く、議論は割りと活発に行なわれました。しかし、女性と政治参画プロジェクトメンバーからは、「セックスとジェンダーの区別を間違わないでほしい」「議員なんですからもう少し視野の広い話しをしていただけないでしょうか」とやんわりと批判の声もあがりました。
黙って聞いていましたが、「空港推進の大石です」と榛原町長経験の中で見て来たことと問題提起が行なわれました。「空港推進」の言葉に体が反応してしまったのか?!思わず手が上がってしまいました。発言したい方が他にもおり、機会はありませんでしたが次の予定があり、止む無く退席しました。
多賀自民党の幹事長のお話は大変分かりやすく面白いのですが、例えば、「家内」という言葉をつかってはいけないといわれるが「おっかない」とも言えますという具合に、で結局専業主婦で男を操って生きている女もいるという現実も踏まえるべきとの意見でした。
私が言いたかったことは、女性の側から、ああすべき、こうすべきといわれているのでなく、専業主婦前提に成立する「男の特権」に「息苦しく」ありませんか、ということでした。男性の側からの生活の仕方、生き方が問われているわけです。小さい頃から強い男の子になるように育てられてくる過程そのものがストレスです。弱い男の子でもいいわけです。男女の関係の多様性でなくて、それもありますが、男の生き方の多様性が求められていると思うわけです。
夫婦別姓の話しもしたかったテーマです。また、息子には言わなかったけれども、娘に夜は危ないから早く帰るように言わなければならないこの社会のありかたについても。(最近は男女問わず危ない社会にもなっていますが)またの機会を楽しみにしたいと思います。
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