石川知事の所信表明、土地収用についての報告及び簿外郵券問題についての謝罪、2ヶ月間の給料の全額返上提案を行ないました。減給はもうこれで5度目。全国でこれほど同じテーマで減給を繰り返した知事がいたでしょうか。
知事は職員の公金に対する意識の低さを簿外郵券の発生の理由としてあげていましたが、それだけで説明の出来る事態でしょうか。財政課長、教育次長として自らが関与した、また自らの身内故に「過去の問題」を清算できないその構造、そしてこれほどまでに県政不信を県民に持たせてしまった政治責任を明確にすべきであります。それは4選出馬でなく新しいリーダーにこれからの静岡県を任せるという選択ではないでしょうか。
傍聴に来ていた「県政ウオッチングの会」のメンバー4人は、何か傍聴席から声を上げたいとのことでしたが、手元に原稿があるわけでないので、あれ!という間に知事の所信が終わったとのことでした。傍聴者対策として職員の方々の過剰配置も気になったと感想を述べておられました。
本会議終了後、とにかく県民の声を知事に届けたいと「簿外郵券についての調査報告の説明会」を求める申し入れを行なうということで知事室まで同行しました。市民団体だからできるスピーディで柔軟な動きです。どんな回答をしてくるのか、期待をしたいと思います。
8日の一般質問のあとに決算特別委員会の反対討論が出来るので意見を述べることは出来ます。最終日でも減給条例に意見を述べられますが質問は出来ません。6日、7日には各会派の代表質問があり、それぞれのスタンスで質疑は行なわれます。傍聴してください。
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