| 2004年11月24日(水) |
今日も知事は現れず。 |
土地収用申請の説明会を26日に控えて、今日は15日の住民団体からの申し入れに対する回答を貰いに本来地権者はじめ40名くらいの方々が県庁前に集結しました。私は、病院から駆けつけましたが、既に皆さんは出発直前。
当然というか、知事室には行かせまいとする庁舎管理室の職員の方々が防衛ライン。本館から東館に渡り、5階の知事室に行こうとすると2階階段で阻止線。住民のパワーはそれを突き破り5階へ。ところが、そこでも職員による阻止線。これはなかなか突破できません。
そこで、7、8人で4階に戻りエレベーターで5階に行こうとしましたが、エレベーターに入って5階を押すもスイッチがはいりません。あらかじめスイッチがきってあったようです。すごい防御網。結局、5階に戻ったのですが、既に阻止線はなくなって、今度は知事室の入り口でガード。
静岡県は誰に顔を向けているのでしょうか。 住民に向けているとは思えない今日の過剰ガードでした。 悲しくなるような対応です。
住民団体としては、知事室で回答を聞いて本館に戻るという事になっていました。勿論はひょっとしたら希望する回答もあるのではという期待もありました。新館会議室で回答するとあれだけの過剰警備を行ないながら、結局は既に建設局の岩崎総室長は5階に来ていました。こんな過剰な警備はもともと必要のないことなのです。
まず、現地の女性の会から大塚邦子町議会議員が涙をこらえきれずに土地収用が地域のコミュニティの分断につながるとして中止要請を読み上げました。続いて岩崎総室長から15日の三点の申し入れ全て拒否回答。ここから、15日同様の座り込みとやりとりが始まりました。地権者の三条件を何故受け入れられないのか。特に工事の中止について住民サイドは、知事が住民投票を受け入れた時に工事を全面中止したあの時と同じことを要望してるのに、ところが全ての工事に中止でないと地権者側は話合いに応じら得ないしているとして受け入れ不能という態度をとっています。
やり取りの結果、三条件を住民団体側が再度説明を兼ねて文書でも申し入れする、その回答を明日を受け取りにくる、当然26日の説明会は延期すべしということで抗議行動を解きました。13:30に私含め三人で申し入れをしました。どんな回答がくるのか、明日13:00を指定しましたが、どんな回答がくるのか、代表者で行ってきます。参加されたい方は、時間確認をして下さい。
尚、申し入れ文書は資料コーナーにアップしてあります。 http://www.enpitu.ne.jp/usr1/17507/diary.html
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