| 2004年11月08日(月) |
指導力不足教員審査委員会に質疑集中 |
今日は教育委員会の決算特別委員会。 曽根委員長が指摘するように「教育は多岐に渡る分野を持っている委員会」というように多くの委員が様々な角度から質疑を繰り広げました。今年の決算特別委員会は、割りと質問者が多く委員長も運営に苦労しているようです。
質問する側も準備が必要で大変です。 酒井委員はさすがに資料をたくさん事前に入手して質問もまとまっています。私は、10月本会議の後、2週間の時間があったのですが、空港の強制収用問題であたふた駆けずり回っていて準部不足は否めません。
5人の委員が指導力不足教員の問題に質問しました。委員会の面白さはここにあります。共通にテーマ性を感じられる場合、質疑がドンドン深まっていきます。
私は、指導力不足教員の存在があることは認めこの委員会の有用性は評価するが、公平性の担保を本人の意見陳述だけでなく代理人システムを作っておく必要がある、今は制度の始まりで慎重な認定になっているが、この制度が日常化するとき、校長先生の「一存」で指導力不足認定が行われるなど悪用の恐れがある、一方で校長先生の中にも指導力不足の方が(私の価値判断)いる中で、校長先生を評価する仕組みも必要ではないか、例えば、労働組合が毎年一人の指導力不足校長を選定するとか。
今日の質問項目は 1、変革期の教育委員会制度 2、教職員の評価制度 3、指導力不足教員審査委員会 4、教職員のメンタルヘルス 5、学校の安全 6、学校の喫煙 7、多人数学級への対応 8、学校の耐震化 9、外郭団体 10、簿外郵券、プール金
でした。
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