| 2004年10月28日(木) |
国土交通省大臣の発言を受けて知事は明日どんな記者会見? |
総合交通対策特別委委員会が本日開催されました。 当然テーマは26日の北側国土交通省大臣の「円満解決を」という発言に静岡県がどう答えるのか、でした。
行財政改革特別委員会も同時開催の為、最初はそちらに出てすぐさま総交特に。既に質問が始まっていましたが、空港問題の質疑は小長井議員、原議員、梶野議員が行いました。
いくつか論点がありました。 1、「円満解決のために」地権者が提案している3条件をどう受けとめるるのか、どんな努力をしてきたのか。 2、収用申請した場合の07年3月開港そのまま実現できるのか。 3、国土交通省大臣発言の評価は。
ほとんどの答弁は岩崎総室長。
1については、第1条件の謝罪は政治的判断、第2条件の工事の中止条件は事業そのものの中止を意味しているので受け入れ不能、第3条件の強制収用の放棄は行政上の担保であるので受け入れ不能、要するに本当に話合う為の許容範囲をどこに置くのかなど一切検討することもなく、ただ収用ありきの態度であることが明らかになりました。
工事の中止は住民投票の時に既に知事が実践していることであり、一時凍結の意味であることをワザと曲解しているのです。
2については、自民党議員団からの平成21への07年開港不可能を発言をしたことへの厳しい批判に、一切踏み込まずの答弁に終始しました。
3については、国の見解でこの空港は県の事業で関係ないと言わんばかり。
さてこうした中で10月一杯に自らの決断を公表するとした記者会見での約束をどうするのか。緊急記者会見となるのか注目です。
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