われ想う
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2005年03月20日(日) かぶりつき

Y2K2連荘翌日。
2日とも気分よく飲み、昨日に至っては帰宅してからまた飲んだ(愚)。
そんな余韻を引きずりつつも、正午開演の国立劇場まで参りました。
今回はこれです→通し狂言『本朝廿四考』
一応、歌舞伎観劇コス(コスかよ!)をしてですね、出掛けた訳です。
ジャケット着用でスカート+パンプス的な。が、しかしBGMはぱんつ。

内容に関する感想はblogに収めたんで、こっちはもっと下世話に。
まず、今日の席位置。
劇場の優先でチケット取ったら、3列目ど真ん中でした。
役者さんの細かい視線の動かし方まで見て取れる距離です。
なので、ここは一丁、舐めるように観てやろう!と意気込んだのも束の間。
らぶりんが出てきた途端、照れてしまうバカ。
元々が童顔なので、前髪立ちの少年役ががっつりハマる。
最初の登場は、盲目の勝頼。
刀を杖代わりにして、ゆる〜く目を閉じてるんだけど、これがまた凄い色香で。
濡衣(孝太郎)が、「可愛ゆうて可愛ゆうて」と言うのも納得の二枚目ぶり。

三幕目では、真ん中に蓑作(勝頼)、左手に濡衣、右手に八重垣姫という、
素晴らしい対照劇であったのですが、ここでもやはり視線はセンターに(愚)。
しかも、姿勢を作って視線を落とす先が、丁度我々3〜4列目辺りにあるようで、
うかうか前を向いておられないじゃーないか!!って感じでした(バカ)。
もうホントに、板の上のらぶりんは天下一品。溜め息モンです。
素顔もまぁ……それなりに素敵ですが>ちょっと違うらしい

自分から見て右手にいる濡衣に視線をやるときの丈が、とても良かった。
先に視線だけを動かして、後からゆ〜っくり顔を振るんだよね。
それが何ともゾクゾクっと。姿勢が崩れないのも素晴らしいです。

来月の松竹座公演、観たくなってしまった…。鶴亀丈も出るし…。
6月の国立は、共演者が致命的NGなので行けないしなぁ。
らぶりんは、8月までお預けかしらん。
その間に、高麗蔵さんが拝見できればいいんだけど。




と、悠長な休日を過ごしておりましたら。
取り急ぎ、九州の友達にメールを出す。全員から返事があって一安心。
福岡以外でも、余震は続いているようです。
被害が少ないといいのですが。

地球のゆがみが最高点に来てるんかもしれんねぇ…。
どんなに偉そうにしてたって、所詮人間は、ちっぽけです。





♪non


睦月 |MAILMy登録