われ想う
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2005年01月13日(木) 迷走




自分一人では消化しきれない。
手のひらの上に乗せて眺めてはみるんだけれど、
そこから先へ踏み出すことは、怖くて出来ない。

そういうモノが、私の中にある。


例えば、10個の曇り空。
そのうちの1つでいい。少しずつでも晴れる兆しが欲しい。
これで、雨がガンガンに降ってれば、もっと諦めもつくんだろうけど。
妙に心地よい曇天だったりするから、ちょっと性質が悪い。



結局のところ。
あの人は私に、何を求めたんだろうか。
私は、どういう態度を示せば良かったんだろうか。
あの日の私が、初めから間違っていたんだろうか。
もう、そういうの、全部、わからない。


自分の目で見たものが、真実だ。
目の前にある現実の中に、
かすかな真実を探し出そうと躍起になっている今も、
これまたまぎれも無く真実だ。
私以外の人間、誰が見たって「嘘」であったとしても、
私が真実だと思ったものが、本物になる。

だから、血管を針が逆流するような痛みも、やっぱり本物だ。

つらい。




どこに目を向ければいい?
何を見て、何を大切に思えばいい?

あの人を信じているという自分が信じられなくなったら、
その先には何があると言うのですか。




自分の中心で大きく大きく巣食ったこの気持ち。
このまま嘘に、なるのか。

人って何。
ヒトの気持ちって、一体ナニ。


答えは、ひとつしかないんだけれど。






♪non


睦月 |MAILMy登録