われ想う
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| 2004年11月05日(金) |
round a round |
私が初めて買ったCDは、 BUCK-TICKの『SEVENTH HEAVEN』と BOOWYの『SINGLES』。12歳の終わり。
その次が、氷室の『FLOWERS FOR ALGERNON』と UP-BEATの『HERMIT COMPLEX』。13歳と数カ月目。
「DEAR VENUS」が大好きで、録画した「JUST POP UP」を擦り切れるほど観た。
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時は巡り、その日から16年近く。
MAX JAMMing Vol.1@O-East 出演→広石武彦/Endorphin-Machine/原田喧太/クリス・ジャーガンセン/染谷俊
サイゴン以降、泉見くんを追っかけてたら、 そこにE-Machineが引っ掛かり、なんと水江慎一郎までがついてきた。 ちょうど友達と水江氏の話題になっていたところだったので(それも運命か)、 「そらー行かねばなるまいよ」とチケットを取ったら。 出るわ出るわ。白目むきそうなメンツのオンパレードで。
少し遅れて入ったところ、ステージ上に渡辺あっこちゃんが! しかも、YUKAIくんがゲストに登場して、「ルシアンヒルの上で」とか演っちまい。 もう1人〜と呼び込んだのが竹内光雄氏で「BORN TO BE WILD」とかカマしちまい。 この時点で、チケ代の半分は消費した感あり。
染谷くん。久し振りだ……。何年振りだろう。変わってないなぁ。 鍵盤と歌声だけで勝負してるからか、潔さが気持ちよかった。 隠れたりごまかしたりできない分、すばり「質」が露わになる。 そういうステージを、たった一人で構築してんだもんな。 ギリギリのところに伸びてくんだけど、決してザラつかない。 猛り狂ったように歌い上げるけれど、ちゃんと冷静な面を持ってる。 そりゃ、強くなるわ。
原田喧太氏のサポートが、伊藤可久ですよ! 私のギタリストに於けるビジュアルキング・KAKUちゃんですよ! (星野は絶対だが、この人も同等にしたいくらい好き) 水江フォーメーションのため下手にいましたが、完全に上手凝視。 かっこいい……(呆)。 あの、ちょっと人を小馬鹿にしたような(でも超笑顔)ツーンとした王子な感じがイイ! 私にとっちゃ、KAKUちゃんが「王子」なイメージなんだよな。笑魔ちゃんは姫(笑)。 テクニカル系の人じゃないし、そういうのは喧太さんが持ってくけど、 もう少し出音が大きくても良かったな。 よし。次こそはTHE MANCONTROLにも行こう。 Dr.そうるさんを拝んで終了。なんだあの完璧なドラミングは。Bassは人時くん。
出た。いよいよ。本日の大目玉、E-Machine。 水江ファンの友達を引っ張って、下手2列目まで行く。 イメージのまんま、瑞瑞とBassを爪弾かれる。あー、ここにも変わってない人が。
泉見くんは、やっぱり歌がうまい。 「1-10〜your dream count down」のキラキラした感じが、とっても似合っていた。 イメージは…そう、エレクトリカルパレード! 見てるこっちの瞳にも、星が散っちゃいそうなキラキラ。こういうの好き。
立ち居振る舞いも、私はめちゃめちゃツボに入った。 曲のブレイクで、必ずポーズのキメが入るのは、もう職業病でしょうか(苦笑)。 近いうちにワンマンも観たいなぁ。
トリは広石くんです。 ひざから下の細さが、15年前と何も変わってない。 マイクの扱い方が、記憶にあるそれとまんま一緒だった。 コードを持ってぐるんぐるん→前方に放り出しながらコードを引いてキャッチ。
初めて見たとき、何て華がある人なんだって思ったんだよな。 ちょっとシンディ・ローパーっぽいような(笑)。 髪の立たせ方とか、来てる衣装のイメージがカブっただけなんですけどね。 楽しそうに歌ってる姿が、これまた十数年前の、 「音楽を聴いて、爺ちゃんも婆ちゃんも、みんなが楽しくなってくれればいいよね」 と言った笑顔に重なって、何だかほっこりしたよ。ありがとう。
ちゃんと、残ってんだよね。それが嬉しかった。
ちなみに。 私が初めて買ったSg.CDは、 GRASS VALLEY「TRUTH」と、PERSONZの「7 colors」。 そんなで明日はfringeワンマン。
ご縁、だわな。
♪non
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