われ想う
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道庁の緑を眺めながら朝ご飯。モリモリ食べる。
オホーツク号で旭川〜上川〜層雲峡へ。 北海道の電車は、どれを見ても「どっしり」って感じ。 雪の中を力強くガンガン走り抜ける姿が想像できる重厚感。 スポーティーさやスタイリッシュなイメージは殆どないけれど、 寒い真冬にコート&マフラーで出歩くのが好きな私は、妙な親近感が(笑)。
「バスへの乗り換え時間が3分しかない」と聞いていた上川駅。 両親共々、「間に合うのか? バスはわかるのか?」と意気込んで下車するも… 降りたホームからバス停まで、多く見積もっても30秒(笑)。 しかもバスは、乗るべき一台しか停まってなかった(爆)。 整理券方式のバス。取ったら番号は41番。旭川から層雲峡まで走ってるらしい。 住民の足ってのは、こういう路線にこそ相応しい言葉やね。
層雲峡。大雪山国立公園内最大拠点。ちょうど北海道の真ん中辺り。 国立公園としては、広さ日本一なんやって。神奈川県に匹敵するらしいよ。デカいよねぇ。 お宿のすぐ下にあるロープーウェイとリフトで、黒岳に登りました。 リンドウが咲き、赤とんぼが舞っております。もう1週間もすると、紅葉なんだって。 7合目まで行きました。気温は16度。吸い込む空気が冷えている。 身体の中を空気清浄機で掃除した感じ。気持ちいい。 下りのリフトは……結構怖かった……(汗)。 絶対落ちないし、万が一落ちたとしても、つま先から足下のネットまでは2メートルくらいだし。 でも、ぶぉんと放り出されたとき、目に映ったのは大雪山連峰の山、山、山。 標高1500メートルの地点に、足をぶらぶらさせて座ってるとお考えください。 私、リフトとか好きな方なんですけど、嫌な汗が出ました(涙)。
でもホント。自然て偉大だ。 自分がほんの小さな存在だってことを思い知らされるけども、全然嫌な気がしない。 包まれる安心感て言うのですかね。素晴らしいよ。
お宿に戻って、温泉とお食事。 山並みを眺めながらの温泉は、そりゃーもう天国でございました。 お料理も全部美味しかった。じゃが芋最高。美味い。
ところで。昨日から思うことなんですが。 普段ほとんどSAPPOROビール飲まないんですけど(好みじゃないから)、 どうして北海道で飲むと、こんなに美味しいんですかね。何か違うのかしら。 親子(と言っても父と私)で大ビン3本空けて、日本酒飲んで、 温泉入って、ヘバりました。断言。極楽。
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