われ想う
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明後日の名古屋センチュリーでのBTさんLIVEに備えて、 出勤のお供であるCDを、取っ替え引っ替えしております。 昨日は2ndの『SEVENTH HEAVEN』。 私が初めて買ったCD。88年だってよ。制作年。 そうだよねぇ。この当時、CD1枚3200円が相場だったもんなぁ・・・。 8�僖轡鵐哀襪蓮∧僂淵▲瀬廛拭蕊佞韻覆い蛤得犬任�なかったもんなぁ。 あら、何だかおばちゃん臭いわ。
本日は『殺シノ調ベ』。何ちゅうタイトルだ、とは突っ込まんでやってください。 こっちに入ってる「JUPITER」の方が好きです。より荘厳。 オリジナルはヒデちゃんのファルセットがコーラスを取ってますが、 こっちは、グレゴリアンな男性コーラスが響き渡っております。 降りる側のドアが開かなかったら、絶対乗り過ごしてた(白目)。 日常でどっか逝くのは、止めなさいって。 これに続く「IN HEAVEN」から「MOONLIGHT」が、一発でLIVE熱を上げさせるでよ。 アニィが格好えぇんだわ。 遂に迫って参りました。明後日でっす。 熱海でフィーバーの代わりに(代わりってアンタ)、名古屋で堪能してこよう。 しかし、またこだまの旅・・・。
NOISYさんの紹介で(失笑)、『安楽病棟』を読みました。 いや、こっちは何ら関係はなく、単に私が惹かれたので購入。 『防具』の方は、買ったまんまだ。こだまで読もう。時間はしこたまある。
淡々と、痴呆病棟の看護婦と、入院患者の毎日が綴られていく。 でも、読んでいると知らないうちに微笑んでたり、泣いていたりする。 淡々としたなかに、思いもよらない激しい起伏があったのだな。
私の曾祖母も、最期は痴呆病棟だった。 作品に描かれているように、広くて明るいホールには熱帯魚の水草があり、 手作りのカレンダーが掛けられ、お手洗いは超開放な引き戸。 建物の周りには、季節毎に花をつける木々や草花があった。 小高い丘の上にぽっつり、そこだけ異空間のように、建っている病院だった。
本当の最期には一緒にいられなかったけど、 最後の方は、私が行っても、殆ど「私」と解ってなかったな。 あのときの笑顔も、 優しく柔らかく接してくれる人たちに囲まれている充足感から出たのかもしれない。
それでも、一度だけ。 私の運転する車の助手席に乗って、病院の周りをグルッと走ったことがある。 そのとき、私の名前を呼び掛けながら、 「大きぃなったなぁ。もう運転できるぐらいなんやなぁ。えらいなぁ」 と、延々言い続けていた。 どっかで記憶と脳みその回路が上手く繋がって、私を認識できたらしい。 何か知らんが、ハンドル握ったまま、ずっと泣いていた。
今の今まで忘れていたけど。 この作品を読んで、思い出されました。
ばあちゃんが生きているあいだに、この作品に出会えていれば、もっと良かったかな。 でも、今の私だからこそ、ちゃんと読めたのかもしれんし。
筋違いですが、のいさんありがとう。
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