われ想う
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2002年10月14日(月) 本のさなぎ

お休みの日に、ブラブラと本屋さんに行くのが大好きである。
お財布だけ持って、各停に乗って出掛ける。ウォークマンも必需品。
どんなに頑張っても15分もすれば終点に着いてしまうのだけれど、
その間ボケーっとしたままゴトゴトと揺られているのが、何とも気持ち良い。

普段は紀伊國屋と青山ブックセンターに顔を出す私ですが、
今日は駅からほど近くの小さい書店を覗きました。
大きな本屋さんも大好き。とにかく一番上の階まで行って、降りてくる。
各フロアをこれでもかと練り歩きつつ。
この間の所要時間4時間、とかいう馬鹿記録も保持しております(新宿南口紀伊國屋にて)。
それほど量を読んでいる訳ではないので、本の虫とは言えないが、
活字大好き人間なので、本屋は天国さ。

欲しい本は、あれもこれもとあるのですが、如何せん全部高い。そしてかさばる。
画集とかウン万円単位だし、シリーズになると一抱えじゃ済まない。
なので、その場で穴が空くほど立ち読み(苦笑)。

そんな具合で。本日の戦利品は単行本1冊です←優柔不断。
藤原伊織『ダックスフントのワープ』。
どちらかというとハードボイルド系は苦手なのですが、この人のだけは全部読んだ。
『テロリストのパラソル』。これ秀逸です。
だから、TV化されたけど観ませんでした(苦笑)。ショーケンだったかな、確か。
どうしてもね、自分の中の「主人公」があるから。

ほんとは時代小説の新規開拓を狙っていたのです。でも、コレ!ってのに巡り会えず。
宮部みゆきと宇江佐真理は読み尽くしてしまったしなぁ。
平岩弓枝とか北原亞以子は、実家にあるから揃える気にならず(愚)。
男性作者にも手を出してはいるが、いまいちグッと来ない。
何かおもしろいのあったら、教えてください(笑)。


そして・・・オリコン買うのを忘れた・・・・・・。


睦月 |MAILMy登録