| 2003年12月23日(火) |
大掃除「あるある大辞典」。 |
暮れの一大イベント大掃除。
ミウラの担当はお風呂。 引っ越した年に掃除したとき以来ぶりに、湯船の壁カバーを外すことに。
さて、 ここ近年、ミウラ家の風呂では小さな虫が湧いていました。 21日(日)の「あるある大辞典」でわかったのですが、 それはチョウバエという害虫の一種だったのです。 風呂場などの水場のぬかるみに卵を産み、幼虫から成虫へ…。
この成虫になった状態の虫が風呂場にたまにプンプン飛んでるのです。 そしてたまに幼虫も…。 この幼虫がひじきを小さくしたみたいでもう気持ち悪くて気持ち悪くて。
それもこの前、幼虫を見つけたミウラ弟が、風呂は自分が最後だと思い、この幼虫をなんと湯船で湯煎しやがった。 その後、目の悪いミウラは出る直前で湯煎されたそれに気づき固まったのでした。
まあ、そんな思い出はさておき、
カバーを外せばそこにあったのは大量の髪の毛の塊。
きゃぁあああああ(T□T)
それを割り箸でつまんで捨ててると、髪の毛に混じってわかりにくかったのですが、何やら5mm前後の黒い糸くずのような…
あ
幼虫…
よくよく見ると髪の毛の中に大量に潜んでいるようです。
ぎゃーーー(゜Д゜‖)
そして全てが終わった後・・・ ミウラの目には涙が自然とあふれて・・・
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