蒸し暑い一日。アイスを買って帰った。 お風呂上がり、さて食べるぞと台所へ行くと母に「これ、お父さんに持っていって」と盆を渡される。このアイスはもしや・・・? まぁ、器によそってあるから、半分くらいは残ってるよね。それで良いか。と、届け台所に戻れば、すっかりくつろいだ母がいる。手にはアイスだ。 私と目が合うと一言、「おいしー」 口が冷えてしまい、上手く舌が動かないのだろう。「おいしい」と「おいちい」の中間のような微妙さで、絶対語尾にハートマーク50個くらい飛ばしているね!という雰囲気・・・。 言えない、私の物だとは・・・。 仲良く半分個されてしまいました、私のアイスは。 今度から三等分してください・・・。
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