地徊営業日誌
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寒さに負けている場合ではないとオンラインでコミケの申込みをしようとしたらトップ頁に何も表示されなくて焦った小此木ですこんにちは。今日は寒くなる前に来てみました。でも寒いです。
甘いものが欲しくなってコンビニにタピオカ入りミルクティーを買いに行ったら興味のあったコミックが揃っていたのでついつい立ち読みを…おお…気がつけば1時間。そしてタピオカ入りミルクティーは売り切れてました。仕方ないのでコーヒー牛乳を買いました。原稿頑張ります。
やる気スイッチはどこにあるのでしょうか……。
こんなものを書いている場合ではないと知りつついちゃいちゃ。一部です。冬のある日に↓
*** 手の温度 ***
カカシの指先は、ナルトの手の中にある。 「せんせー、手つめてぇ」 唇を尖らせてナルトが文句を言った。カカシが苦笑する。 「そりゃ冬だからねぇ」 離していいよ、とカカシが軽く手を引く。だがナルトは益々カカシの指を強く握りしめた。 「氷みてーじゃんか」 冬の空気にナルトの手も幾分冷えていたが、カカシに比べると雲泥の差だった。カカシの体温の低さに、ナルトが眉根を寄せる。ぎゅ、と小さな両の手がカカシの指先を握りこんだ。 ナルトの吐いた息が白くたなびく。 「どんくらい握ってたら、あったかくなるかな」 「結構かかるんじゃない?オレ、冷え性だしね」 「それじゃオレが困るじゃん」 「困るねぇ」 「オレってば修行あるのに」 「あるねえ」 「…時間かかるってば」 「…しばらく座っておく?」 カカシの問いに、ナルトがちらりと視線を上げる。カカシが微笑んでナルトの手を握り替えした。 ナルトが頬を赤らめて視線を伏せる。 「…しゃーねぇなぁ…」 二人くっついていれば、少しは温もるのも早いかもしれない。ナルトがカカシの胸に頭を押しつけた。 「湯たんぽになってやる」 「ありがと」 真っ赤になったナルトの耳を見下ろして、カカシが笑う。 晴れた冬の朝はよく冷えていて、気温は低くてすぐに体温は奪われてしまう。だから暖かいものが必要なのだ。 「あったかいねぇ」 「…あたりまえだってば」 ナルトを抱きしめて、カカシが笑う。カカシに抱きしめられて、ナルトが憎まれ口を叩く。 二人を取り巻く冬の空気は変わらず冷たかったが、抱き合っていれば確かに暖かかった。
「…帰って良いか?」 「いいんじゃない?今日休みだし」 そしてナルトに誘われて修行に付きあっていたサスケとサクラは、家で炬燵に入ることに決めた。
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息抜き!ラブ万歳!ラブ!やっぱりラブが性にあっているのです…!そのせいで話が生ぬるくなったっていい!(涙)
……ちょっとつかれているんです。そっとしておいてやってください……
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