地徊営業日誌
目次書きすてたもの未定なもの


2008年06月10日(火) ちょこちょこ

他人様の努力でのみ原稿が進行している小此木です。オンリ新刊、素敵なものをたくさん頂いているのですよvv楽しみでなりません。その前に小此木が書かないと終わらないわけですが(本当だよ私)もっとがんばれ、小此木!!(自分で言う前にがんばりなさい!!)
もうちょい色々溜まったらサイトのインフォメもいじります。はわわ、最近殴り書きすらしていないです、申し訳ないです。

とか考えたら衝動的に。ちょ、ちょっとだけ…!!(汗)
カカナルコ結婚間際同棲中以前書いた例のCMの続きです。↓

*** 例のあれ そのに ***

日曜の昼間。家中の窓を開け放ち、ソファでのんびりと本を読む。傍らには愛しい気配があって、カカシはこれ以上はない贅沢な時間を過ごしていた。他愛のない会話を交わしながら、ゆっくりと時を過ごす。
不意に、背中に重みがかかった。
「ナルト?」
いつの間にか静かになった同居人に、カカシが声をかける。カカシの隣で結婚情報誌を読んでいたナルトは、いつの間にか寝息を立てていた。膝の上から、結婚情報誌が落ちかけている。
気持ちよさそうに眠るナルトに、カカシは苦笑した。
「あらら」
少し身体をずらせば、膝の上にナルトが倒れ込んでくる。顔にかかる金髪をかき上げれば、くすぐったかったのかナルトが身をよじった。
「ん」
ちょうど良い位置に頭がきたのか、ナルトが寝息を立てて眠りにつく。膝の上の重みが増して、カカシは微笑んだ。ナルトの膝から情報誌を取り上げ、そっと囁く。
「おやすみ」
幸せな夢を見ているのか、ナルトの口元は緩んでいた。何とも気持ちよさそうなその表情に、カカシまで幸せな気分になってくる。
ナルトが読んでいた情報誌を見れば、至る所に付箋が貼り付けてあった。
(熱心だね)
これくらい勉強もやってくれればいいのに、と思いつつカカシは付箋のついた頁をめくった。料理の頁が多いのは、ご愛敬だろうか。
つらつらと本を眺めていたカカシの目が不意に止まった。男性用衣装の特集頁には、至る所に書き込みがしてある。そして『一番人気』と書かれた大きな写真に、負けじと大きな丸がつけられていた。
『センセーが一番!!』
誇らしげに書かれた文章に、カカシは首を傾げる。何故こんな文章が書かれるに至ったのか、さっぱりわからなかった。
(さすがはナルト)
何はともあれ、一番と言われればうれしい。
カカシは手を伸ばすと、ナルトが使っていたマジックを手に取った。きゅ、とフタを取り、ナルトの額に大きな丸を描く。一瞬考えた後、線を付け足した。
できばえに、満足げにカカシが頷く。幸せそうに眠るナルトの額には、大きな花丸が一つ。
「幸せになろうね」
カカシの言葉に応えるように、ナルトが大きく笑った。


**********

幸せになりやがれ!!ってな感じで。一番好きな人と結婚ですよ。ちなみに油性マジックです。ナルトは絶叫です。カカシは怒られますが幸せです。そんでサスサクでは書けない話ですがサイサクならいけるんじゃないー?と思った己に絶望しました。サイは本人に気づかれない場所にこっそり書いてそうです。小此木さんの中のサイはどんな子なのか…。それはサイなの、小此木さん。間違ってない?小此木さん。間違ってると思いますよ、小此木さん!!
サスサクはあれですよ、サクラが隠していた結婚情報誌を見つけてサスケが赤面するとかそんなのですよ。どっかにないですか、そんな話。

オンリー後少しですね。今からわくわくしてます。いっぱい本を買うのですよ!恐ろしいことに、その前に〆切があるわけですがね…ふふ…でも本作るのは好きなのです。困った。

ではおやすみなさいませ〜。


小此木 蘇芳 |HomePage